蓮の花の花言葉、その意味。四天王寺で実際に見ながら覚えました。


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大都会のど真ん中で、「蓮の花」が見れると聞いたら、
あなたは信じますか?

実は、そんな場所が存在するのです。

皆さん、こんにちは!
赤鬼です!

先日、蓮の花を近くで見れると聞き、大阪「四天王寺」にある「極楽の庭」に行ってまいりました!
今日は、そんな「四天王寺」にある「蓮の池」を御紹介します!

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1. 極楽の庭に咲く蓮の花

極楽の庭

やってまいりました!四天王寺!
皆さん、ここが極楽の入口でございます。

中に入ると、最初に目に入ってくるのがこちら・・・

石橋釈迦の滝

釈迦の滝」と呼ばれる場所です。
都会の喧騒を離れ、滝の涼しげな音が癒しを与えてくれます。

ここを抜けて、先に進むと・・・

茶室抹茶

茶室があります。中に入ると和の雰囲気が漂う作りで、土間には打ち水がされています。
ここで和菓子と抹茶で休憩です。

夏でも暑い抹茶が出てきますので、冷たい飲み物を期待しないで下さいね
休憩を終えると、いよいよ今回の目的地に到着です!

蓮の池

ここが蓮の花が咲く池となります!
・・・・えっ?
「全然、咲いていないじゃないか。」

おっしゃるとおりです。実は、この写真を撮影した時の時間が16時頃。
話に聞くと、蓮の花は朝に咲いて夕方に蕾に戻るようです。
それを4日間繰り返し、4日目の夕刻に散るのです。

その事実を知った結果、出直す事にしました。
後日、再訪問し、咲いている場面を撮影しました。
それがこちらです。

蓮の花3蓮

蓮。仏教を象徴する花であり、汚れた水の中で美しい花を咲かせます。
花言葉は「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」「清らかな心」「救ってください」「沈着」となっています。

その花言葉の由来を、順番に見ていきましょう。

神聖」→生まれて間もない釈迦は、7歩進んで右手で天を、
左手で地を指差し「天上天下唯我独尊」と言う言葉を放ちました。
その歩んだ後から蓮の花が咲き、この伝説が由来となりました。

離れゆく愛」→先程にもありましたように、蓮の花は4日間咲いては蕾に戻るを繰り返し、
最終日の夕刻に散ってしまいます。その儚い様子が、この花言葉の由来となりました。

雄弁」→エジプトの冥府と大地の神「オシリス」 その神が雄弁だった事が由来です。
また、このオシリスに蓮の花を捧げた事もあるそうです。

清らかな心」→今回訪れた四天王寺の「極楽の庭」ですが、文字通り極楽を表しています。
清く穢れのないその様子から、「清らかな心」と言う花言葉が生まれました。

救ってください」→この世は苦しみの世界です。その苦しみを乗り越えねば人は悟る事ができません。
泥水の中に、大輪の花を咲かせる蓮の様子から、悟りへの思いや願いが込められ「救ってください」と言う
花言葉が生まれました。

余談ですが、お釈迦様は「この世には8つの苦しみがある。」と言いました。
まずは根源的な4つの苦しみ
生苦(しょうく)→生まれる苦しみ
老苦(ろうく)→老いる苦しみ
病苦(びょうく)→病になる苦しみ
死苦→(しく)死ぬことの苦しみ

さらに社会生活から生まれる4つの苦しみ
愛別離苦(あいべつりく)→愛する人と別れる苦しみ

怨憎会苦(おんぞうえく)→怨み憎しみのある人と会う苦しみ

求不得苦(ぐふとくく)→求めても手に入らない苦しみ

五蘊盛苦(ごうんじょうく)→思い通りにならない苦しみ

この8つをまとめて「四苦八苦」という言葉が生まれました。
この苦しみを乗り越えて、私たちも大輪の花を咲かせたいものですね♪

花言葉の続きにいきましょう。
沈着」→物事に動じない「冷静沈着」な君子を表現したものが由来となりました。

以上が蓮の花言葉の意味です。
また、蓮の花は仏様の台座にもなっている花です。

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大仏様

「泥の中(汚れた世界)でも、清らかな花を咲かせる蓮の花のようになれ」
と武道の師によく言われました。

私達は、知らず知らずの内に、俗世の汚れにまみれ魂が濁っていくそうです。
そんな時は、定期的に神社仏閣に訪れ、魂を清らかにしていきたいものですね♪

さて、最後に今回の舞台となった「極楽の庭」の料金、開演時間等を紹介します。

 

・本坊庭園(極楽の庭)

・料金
大人 300円/1人
※30名以上で割引(200円/1人)

高校・大学性 200円/1人
※30名以上で割引(100円/1人)

小・中学生 200円/1人
※30名以上で割引(100円/1人)

幼児・園児は無料です。

・開園時間 10:00~16:00

四季により見れる花が変わります。
春は桜、夏は蓮、秋は紅葉です。

・アクセス方法

総本山 四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

 

今回、ご紹介した四天王寺は、周りを見渡すと大きなビルが沢山立ち並んでいます。
都会の風景を抜けて、鳥居をくぐると ガラッと空気が変わる感じは、行った者にしかわからないでしょう。

そんな「四天王寺」で「蓮の花」をぜひ堪能してください。
それではまたお会いしましょう。

・おまけ
すっぽん

蓮の池で珍しい生き物を発見しました。
スッポンです。

この池だけでなく、四天王寺の池は亀がたくさん住んでいます。
色々、探してみるのも楽しいですよ♪

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