大阪くらしの今昔館で、江戸時代の大阪へタイムスリップ!


日本の時代劇を見ると、
大半が「江戸時代」あたりが舞台になっています。

そこは、町人や侍、商人などの、
我々の祖先の当時の生活風景が、
生き生きと描かれている舞台です。

そんな「江戸時代」にタイムスリップが出来る場所があれば、
あなたも行ってみたいと思いませんか?

皆さん、こんにちは。
赤鬼です。

先日、写真の整理をしていたら、
以前、訪れた「大阪くらしの今昔館」の物が出てきました。

そこは、江戸時代の大阪へタイムスリップができる楽しい場所でした。
今日は、そんな「大阪くらしの今昔館」のお話です。

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1. 江戸時代の大阪って、どんな暮らしだったの?

「大阪暮らしの今昔館」では、
江戸時代、昭和の大阪の様子が学べる施設です。

当時は、今のように携帯もパソコンも、
テレビもラジオの様な家電製品もありません。

しかし、物が揃っていなくても、
当時の人たちは、楽しく生きていた事が感じ取れます。
それを今からご覧に入れましょう。

2-1. 江戸時代の大阪は、こんな場所でした。

「大阪くらしの今昔館」に入ると、
チケットを600円で購入します。
※細かい料金は後ほど。

その後に、最上階までエスカレーターで登ると・・・

町並み上部2

当時の町並みを模した風景が広がります。
ここから、階段で下の階に下りていきます。

町入口

町に入るための門に来ました。
さっそく入っていきましょう。

町並み

ご覧下さい!
当時の街並みが広がっています!

見た感じ、ほとんどが外国の方ですね。
やはり日本の文化が珍しいのか、
着物姿で歩く方も、数多く見受けられました。

櫓

火の見櫓」もありました。
火災の際は、め組の辰五郎親分の命令の元、
子分が登って警鐘を鳴らしていたのでしょう。

辰五郎親分は、江戸の方ですがね(^_^;)

夜の街並み

これは本当に凝った演出だと感じました。
ここ、「大阪暮らしの今昔館」では、
なんと、朝になったり夜になったりします。

僕が訪れた時は、花火が上がり、
夕立が来たりもしました。

う~ん、リアリティを追求していますね♪
では、町並みをもう少し細かく見ていきましょう。

2-2. 江戸時代の大阪のお店。

当時の大阪でも、当然のように店舗がありました。
こちらも精巧に作られており、
本当にタイムスリップした気分になります。

唐物屋

こちらは「唐物屋」です。
現在で言えば、高級輸入品を取り扱う店でした。

ここでは、あの「平賀源内」の有名な発明品、
エレキテル」が登場したそうです。

小間物屋

こちらは「小間物屋」です。
女性の身だしなみを整えるための道具、
びん出し」「丈長」「元結
つと」「紅猪口(口紅」などを取り揃えています。

いつの時代も、女性は身だしなみに気をつけていたのですね。

玩具屋

こちらは「玩具屋」です。
当時の玩具は、以外にも現代に伝承しています。

その代表格として・・・

玩具屋2

けん玉」「お手玉」「コマ」などがあります。
外国の方々が、物珍しいのか「けん玉」を、
ずっとやっていました。

銭湯脱衣所

こちらは、皆さんも大好きな場所ではないでしょうか?
湯屋」の脱衣所です。

銭湯

中の様子も、忠実に再現されています。
ここでは、当時の人々の暮らしを解説してくれる、
プロジェクターがあります。
座りながらゆっくと見るのも良いですよ。

さて、肝心の浴槽がありませんね・・・
奥に進んで、入口らしき部分をくぐってみましょう。

銭湯浴槽

あっ! 発見しました!
ん~、意外にも小さいですね。

当時の浴槽は真っ暗だったようで、
入浴の際は、
田舎者でござい
ひえものでござい
などと言ったようです。

意味としては、

自分は湯屋に慣れていないので、
失礼があったらすいません。

たった今、湯屋に来て身体が冷えています。
皆さん、お楽しみのところ失礼しますね。

と言う、決まり文句みたいなものだったようです。
大阪でも言ったのでしょうかね?

2-3. 江戸時代の人々のくらし

江戸時代の人々の暮らしは、
どのようなものだったのでしょうか?
順番に見ていきましょう。

町並み

当時の住宅は、
木造日本家屋が密集していました。

それでは、中に入ってみましょう。
家屋の中に入ると土間があり、
そこには現在でも存在するアレがあります。

台所

台所」です。
ちなみにここは、「薬屋」の台所で、
へっつい」が四口もあります。
※写真のコンクリートの釜戸のようなもんが「へっつい」です。

井戸

「薬屋」の台所には、何と井戸があります。
これなら、わざわざ共同の井戸まで行かなくて済みますね。

御膳

こちらは、お屋敷のような場所で、
料理が並んでいますね。

ここでは、夜な夜な「越後屋」と「悪代官」が、
何やらコソコソと話をする場所です。

確か、南蛮渡来の黄金のお菓子がどうとか・・・。
後ほど、仕事人に成敗されるのですがね。

長屋2

移り変わりまして、こちらは当時の「長屋」の様子です。
今で言うアパートのような場所ですね。

ここでは、依頼を受けた「仕事人」が、
自分の暗殺武器の手入れを行ったりします。

それが終われば、いよいよ出動ですよ!

厠

さて、こちらは当時の「便所」ですね。
家によっては、内部に存在しますが、
庶民は共同の「便所」を使用していたようです。

僕が「仕事人」なら、悪代官を「ジャーマンスープレックス」で、
こちらへぶち込んでやります。
初代タイガーマスクばりの「ジャーマン」をね・・・。

井戸端

江戸時代の旅もいよいよここで最後です。
最後は、こんな共同の井戸が迎えてくれます。

ここでは、町の人々が「井戸端会議」をしていたようです。

「ちょいと、オトメさん!聞いた!?
昨日の夜、お代官様が何者かによって成敗されたそうよ!

「え~!? 誰の仕業なんやろ!?」

「何でも、発見した人の話によると、
厠に頭から突っ込まれて亡くなってたそうやで!」

「くわばら、くわばら! 恐ろしい世の中にやったもんやね~」

みたいな感じだったのでしょう。
・・・成敗!!

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3. 大阪今昔館の料金、アクセス、駐車場。

最後に、大阪今昔館の料金などを御紹介します。
料金は以下のとおりです。

●大阪暮らしの今昔館料金、開館時間。

一般 600円

団体(20名以上) 500円

高校大学生 300円

団体(20名以上) 200円

中学生、障害者、市内居住の65才以上は無料。
(証明書が必要となります。)

●開館時間
午前10:00~午後17:00
(入館は16:30まで)

●休館日

火曜日(祝日の場合は翌日)

祝日の翌日(日、月の場合を除く)

第三月曜日(祝日、振替休日の場合は、その週の水曜日)

ゴールデンウィーク期間中の祝日は上記に関わらず開館。

臨時休館アリ。

続いて着物着付けの詳細です。

● 着物着付け料金

一人 200円

受付時間 午前10:00より30分毎。
最終受付 16:00まで。

アクセスはこちら。

● 大阪今昔館アクセス方法

〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20
☎06-6242-1170

地下鉄谷町線、堺筋線、阪急線「天神橋筋六丁目」駅下車。
3番出口直結。

JR環状線「天満駅」から北へ。徒歩7分程度。

阪神高速守口線「長良出口」 都島通り経由、約500m

専用駐車場はありません。
しかし、徒歩3分程の場所に「コインパーキング」を見つけました。

 

パーキングこちらの料金は以下のとおり。

平日 9:00~24:00 
400円/30分
※土日、祝日も同額。
最大 2,300円

夜間 24:00~9:00 
100円/30分
最大 300円

三井住友UFJ銀行に隣接されています。
このパーキングの反対車線にも、もう一箇所あります。

料金は以下のとおり。

日中 6:00~22:00
300円/20分

夜間 22:00~8:00
300円/60分

最大 1,500円

●アクセスマップ

最寄駅は「天神橋六丁目」ですが、
JR環状線の「天満」で下車するといいでしょう。

なぜならば、日本一長い商店街
天神橋筋商店街」堪能できるからです。

天神橋筋商店街

ご覧のように、前を向いても後ろを向いても、
出入り口が見えません。
いろいろな店があるので、楽しいですよ♪

以上で、「大阪暮らしの今昔館」の、
江戸時代編を終わります。

次回は、「昭和の大阪」の町並みをご紹介したいと思います。
おまけとして、ある○○屋さんを紹介したいと思いますので、
お楽しみに♪

※昭和の大阪の記事はこちら

 

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