バレーボール基本技「ランニングレシーブのコツ」第一章


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「何でそんなボール取れないんだ!!!」

「チャンスボールだろ!!難しい球じゃないだろ!!」

今日も先生の怒号が飛びます・・・
皆さん、こんにちは!
赤鬼です!!

今日は、「ランニングレシーブ」のコツ(前編)を公開します。
ランニングレシーブ・・・
監督やコーチは「簡単に取れる」と言いますが、
これが意外に難しい!!

そう!「ランニングレシーブ」は難しいのです!
僕もコーチをやっていた時に、必ず生徒がぶつかる壁が「ランニングレシーブ」でした。

じゃ、無理じゃん・・・
コツとかないの?
先生は怖くて気軽に聞けないし・・・

そう思ったあなた!
僕の長年の指導で割り出した「取れない原因」を一挙公開します!
そこから「正しいコツ」を身に付けマスターしてください。

「ランニングレシーブ? あっ、楽勝で取れるよ♪」
こう言えるように頑張ろうぜ!!!
ヽ(・∀・)ノ

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1. ランニングレシーブで重要なポイントとは?

さて、実践に移る前に「ランニングレシーブの重要ポイント」をおさえておきましょう。
人によって若干違いはあると思いますが、ここでは二つ紹介します。
その二つとは・・・

予測足の動きです!
まず「予測」ですが、例えばあなたが後衛のセンターにいたとしましょう。
そして相手のレフトがクロス方向に打ってきたスパイクに、味方のブロッカーがワンタッチを取りました。

しかしあなたはバックセンターで構えていたので間に合いませんでした。
結果・・・・
「どこに立ってるんだ!!!」
と監督の怒りの声(´Д`;)

このように「予測」が出来ていないと、拾えるボールも拾えなくなのです。
今回の例の場合「予測」するとしたら次のようなものがあります。

1. レフトからのクロス方向なのでワンタッチでクロスに抜けてくるかも。

2. 相手スパイカーが空中でストレート方向に打ってきて、ワンタッチボールが来るかも。

3. 相手のレフトオープンのトスが合わず、軟打を打ってきて味方コートの真ん中当たりに落ちるかも。

あくまでも例ですが、こんな感じでしょう。
今回は関係ありませんが、強打レシーブになってくると「予測」は更に重要になります。

なぜならバレーボールの世界レベルだと、相手のスパイクが打たれてからコートに落ちる時間が約0.3秒。
人間の脳が信号を出して動き出す時間も0.3秒。
普通ならば間に合わないので、どれだけ「予測」が大事かご理解いただけるかと思います。
最初はわからないと思いますが、普段の練習から「予測」する癖をつけておきましょう。

ハイキューの沢村大地くんも言ってました。
「ボール拾い中にも出来る事がある・・・って、本で読んだ!」
ボール拾い中でも「予測」するようにすると必ずライバルとの差は出てきます。

続いて「足の動き」を解説させていただきます。
バレーのレシーブにおいて「足の動き」も重要です。

先程と同じ状況で「予測」は出来ているのに拾えない方が度々、見受けられます。
特に小中学生、ママさんバレーをされている方が多いのです。

原因としては「足の動き」が悪いの事が挙げられるでしょう。。
僕が中学生の指導をしていた頃、
大半の子が最初の一歩が出ずに間に合わない事が多く、
そのままコケるような形になりボールがコートにポトリ・・・。

結果・・・
「いつになったらそのボール取れるねん!!!」
と監督の怒号・・・。

では、どうしたらいいの?
足の動きって何?
膝を柔らかくって言われるけどよくわからない・・・。

結論から言えば、まずは「最初の一歩を素早く出す事を意識」するです。
その一歩を素早くするために、まずはこちらの動画をご覧ください。

テニスのボールのスピードは、当然バレーボールよりも早いのですが、
そのスピードについていくために、この「スプリットステップ」が有効なのです。
動画でも解説していましたが、少し補足を。

僕はバレー以外でも「空手」をやっていました。
その空手でも足の動きは重要で、間違えると攻撃を喰らいまくりです。
( ̄▽ ̄;)

その悲劇を避けるために「スプリットステップ」の要素が必要なのですが、
空手では「重心を素早く下げる」と表現されていました。
※人間の重心はヘソ下3cm部分にあります。

これを行うことにより、前後左右素早く動けるようになり、
僕の体のアザも減少していったのです。

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では「重心を素早く下げる」とは?
皆さんも小学校時代やったのではないでしょうか?
それは・・・「膝カックン」です!

友達の後ろに立って、自分の膝を相手の膝の真裏に当てるアレですよ♪
あの膝が崩れる感覚が、重心を素早く下げる感覚とそっくりなのです。

試しに全身の力を抜く感じで、膝を崩し前に動いてみてください。
素早く動けませんか?これが皆さんの監督が言う「膝を柔らかく」なのです。

初めは難しいですが、慣れれば自然にできるようになるので、
練習の時にも意識しながらやるようにしましょう。

2. まとめ

今回は「予測」と「足の動き」の解説をしました。
この二つは「ランニングレシーブ」だけでなく、
「サーブカット」や「フェイント」対策にも使用できるので、
必ずマスターしてください。

それでは本日のまとめです。

1. ランニングレシーブでは「予測」と「足の動き」が重要。

2. 普段の練習から「予測」する癖をつける。

3. 足の動きはテニスの「スプリットステップ」がポイント。

4. 重心を素早く下げて、早く動くポイントを掴む。

5. 重心を素早く下げるためには、「膝カックン」の感覚を掴む。

何だ、結局「ランニングレシーブ」のやり方書いてないじゃん!
そう思われたあなた。焦ってはいけません。
色んなスポーツにおいて「足の動き」はとても大切です。

中国拳法においても、「弟子に歩は教えず」と言われるくらい、
足の動きは重要なのです。

ここでいきなり「ランニングレシーブ」の解説だけをしても、
「予測」と「足の動き」ができなければ、いつまでもボールを拾うことはできないでしょう。

この二つは一朝一夕で出来るものではないので、
じっくりとやっていきましょう。

それでは次回は「ランニングレシーブ」の前方向に落ちる球をやっていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします。

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