大阪 咲くやこの花館でラフレシアや食虫植物を見てきました。


大阪に「咲くやこの花館」と言う場所があります。
植物がたくさん生息している場所で、そこにはあの有名な花があるという情報を手に入れました・・・

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ラフレシアが見たい!!!」
そんな僕のワガママから「咲くやこの花館」行きが決まりました。

もうね・・・RMSなんですよ!!!

)ラフレシア()見たくて(S)しょうがないんですよ!!
それくらいラフレシアが見たかったので、同行の方には犠牲になっていただいて「咲くやこの花館」に向かいました。
今日は、その時のお話です。

★咲くやこの花館ってどんなとこ?

大阪にある鶴見緑地の敷地内にあり、熱帯、北極圏までの植物を栽培展示しています。
その数なんと約2,600種類!!

1990年に開催された「国際 花と緑の博覧会」でデビューし25年の時を経た今でも現役で活躍しています。
たまには のんびりとデートしたいでおまって方におすすめです。

1. 咲くやこの花館の植物

それでは「咲くやこの花館」の内部を少しだけ見ていきましょう!!
ジャンルはバラバラなんであしからず。

オオオニバス

まずはこちらの植物から。
これは「オオオニバス」という名前の植物で、主にアマゾン川流域に浮かんでいます。

咲くやこの花館においてはパラグアイオニバスとして導入されましたが、
虫による交雑を防ぎ難いため実生による原種をを保つのが困難なのだそうです。

ですから、植物園においては 栽培しやすい「雑種」となっています。
ちなみにこのオオオニバスですが、小さな子供が乗っても沈まないとの事。

・・・子供のように清らかな心があれば乗れるという事でしょうか?
なら僕は大丈夫ですね。脳内メーカーで計測すると、ほとんど「エロ」になっているくらい心が清らかですから。
筋斗雲だってへっちゃらだぜ!!!

バナナ

こちらは「バナナ」の木です。
微笑みの国タイでは、国技であるムエタイの修行の一環として、バナナの木を蹴りまくって足を鍛える方法があります。

実際に触ってみるとツヤツヤしており、ほどよい弾力があります。これなら蹴るにはもってこいでござる。
とはいえ、「実際に蹴ってみろや」と言われると断固拒否します。
一発で粉砕ですよ。僕の足が。

ところで沖縄において、庭先とか道端にバナナの木が生えているとの情報を得たのですが、本当のところどうなんでしょう?
何かマンゴーとかも生えているとこ・・・。この記事を読んでくださっている沖縄の方!教えてください!!
なんくるないさー!

バニラ

こちらは「バニラ」の木でございます。
ラン科に属し、原産地はメキシコ、西インド諸島で他の木に絡まって生育するツル科の植物です。
果実を発酵させると、あの独特の甘~い香りがします。

あれって本当に良い香りですよね!
昔、バニラの香りが好きすぎて当時飼っていたプードルにふりかけた事があります。

愛犬をハグしながらバニラの香りを嗅ぐ。
たまりまへんな~。
まぁ、おかんに張り倒されましたけどね。

サボテン2

これは知らない人はいませんよね。そう「サボテン」です。
ここ「咲くやこの花館」には、珍しい黄金に輝く「金鯱」と言うサボテンがあります。
メキシコ原産で、現地では大きいもので直径1mに成長するものも。

学名の「エキノカクツス」はギリシャ語で「ハリネズミ」を意味します。
乾燥に耐えるため、多くのサボテンは葉が退化しトゲに変わったのです。
昔、ファイナルファンタジーってゲームでサボテンダーって可愛いモンスターがいたな~。

2. 管理人が見たくてしようがなかったアレ

はい。お待たせしました。
もうね・・・ついにこの時が来ましたよ。
例えるならば遠距離恋愛している恋人に再開するような気分ですよ。

彼女「あっ、赤鬼。久しぶり。」

赤鬼「おう。元気やったか?」

彼女「うん・・・。あっ、少し背伸びたんじゃない?」

赤鬼「これは・・角や!」

みたいな感じです!!
さぁ、いよいよご対面ですよ~!!!!

ラフレシア

小っさ!!!
えっ!?これっ!?

もっとデカくて毒々しい雰囲気を醸し出してると思ったのに~!
しかも剥製?剥製なのか?

ん~、ちょっと期待していたのとは違うな~。
しかも・・・何か臭そう。

さて、このラフレシアなんですが、インドネシアのスマトラ島、ボルネオ島の密林にのみ自生する寄生植物です。
テトラスティグマと言う植物に種子を寄生させ、約2年半ほどかけて開花させます。

ただし、乙女の恋くらい花の命は短く、四日程度でしおれてしまいます。
受粉の際に独特の匂いを放つため、ハエが寄ってきます。(聞いた話によるとトイレの臭いみたいです。)

ただですね、このラフレシアなんですが、湿潤な森林が減ってきているのに伴い減少傾向に。
小さいだの、臭そうだの、僕にボロカスに言われているこちらの標本なんですが、
1990年の「国際花と緑の博覧会」に際して、インドネシア政府が特別な協力をして下さり賜ったものなんです。

ですから、ものすご~~~~く貴重な標本なんですよ!
(ラフレシア自身がインドネシア政府が保護に努めている貴重な植物だそうです。)

とりあえず、このラフレシアを酷評しているこの記事が、インドネシア政府の方の目に止まらない事を祈ります。
ごめんなさい。ジョコ・ウィドド大統領インドネシアの大統領)

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3. 管理人がもう一つ見たかった食虫植物

「咲くやこの花館」で、もう一つ見たかったものがあります。
そう・・・食虫植物です!!

ウツボカズラ

これは食虫植物としては有名なウツボカズラです。
(正確にはウツボカズラ属の「ネペンテス」という植物)

食虫植物は光合成により養分を作るのですが、やせた土地に生息しているため養分が不足しがちです。
その不足分を補うために虫を捕獲し、溶かして吸収します。

このウツボカズラの捕獲方法としては、まずは甘い香りで虫を誘います。
そして滑り落ちた虫を、底に溜まった水(消化液や酵素を含むもの)で溶かしてしまうのです。
人間サイズにすると恐ろしいですね( ̄▽ ̄;)

ハエトリクサ

こちらは少しわかりにくいのですが「ハエトリグサ」と捕まったバッタです。
ハエトリグサは北アメリカ原産で、「ハエジゴク」や「ハエトリソウ」とも呼ばれます。

実はこの「ハエトリグサ」 とってもオシャレな英名なんですよ!
Venus Flytrap」と呼ばれ、トゲの部分が女神のまつ毛に似ている事から命名されたそうです。

めっちゃ禍々しくて魔界の植物みたいなのに、そんな名前があるのですね!
そういやウソップがこんな植物使ってたな・・・。

ウソップが使っていた植物よりも小さいですが、ハエトリグサの捕食の動画を見つけました!
僕も見るのは初めてですがどんな感じなのでしょうか?

う~ん・・・想像していたよりも口を閉じる速度が遅いですね。
もっとバクっ!と行くかと思ってました。

今回、初めて生で食虫植物見ることができましたが、想像してたよりも獰猛でもなさそうですね。
そんな事よりも、不足分の養分を補うために虫を捕食するように進化するなんて生命の神秘を感じますね。
皆さんも「咲くやこの花館」に行く機会があれば、是非ご覧あれ!!

4. 咲くやこの花館アクセス、料金等

それでは今回の旅の場所「咲くやこの花館」の詳細情報をお伝えして終わりにしたいと思います。

● 咲くやこの花館

● 住所 〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-163

● ☎ 06-6912-0055

● 開館時間 10:00~17:00(入館時間は16:30まで)

● 休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)・12/28~1/4日の年末年始

● 入館料 大人500/1人 
中学生以下、障害者手帳をお持ちの人、大阪市内在住の65才以上の方は無料。(証明書が必要です。)

● 最寄駅 地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」下車後、徒歩約10分

● 駐車場有り(地図参照)

以上、大阪にある「咲くやこの花館」の紹介でした。
正直、人によっては退屈かもしれませんが、まったりとデートしたい方、
植物が好きな方、RMS(ラフレシア見たくてしょうがない)の方、そんな方々におすすめです。

咲くやこの花館を出ると、広大な敷地である「鶴見緑地公園」がありますので、
のんびりと散歩するのも気持ちがいいもんですよ。
冬はめっちゃ寒いですけど・・・。

というわけで、これで今回の旅は終了です。
皆さん、大阪に来られた時は「咲くやこの花館」ぜひ行ってみて下さい!
それではまた。

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