バレーボール オーバーハンドパスが飛ばない? これで飛ぶぜ!!


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バレーボールのオーバーハンドパスにおいて、悩みの一つとなる事があります。
それが「遠くに飛ばす事ができない」と言うことでしょう。
この記事を読んでくださっているあなたも、この悩みの持ち主の一人かもしれませんね。

こんにちは。
二段トスが遠くまで飛ばせずめちゃくちゃ怒られた事がある…
赤鬼です!

 

以前「オーバーハンドパスがうまく飛ばない!?解決方法はこれ」と言う記事を書かせていただいた事があります。
しかし、自分自身で読み返してみたのですが…
「足りん…。大事な情報が足りんわっ!小童!!」と言うのが正直な感想です。

 

オーバーハンドパスを遠くに飛ばすための重要なポイント「下半身の使い方」が書かれていません。
というわけで、今回は下半身の動きを徹底的に解説させていただくので、前回の記事と併用してご覧下さい。

 

前回の記事が「アタル版マッスルスパーク」なら、今回の記事が「スグル版マッスルスパーク」となります。
二つ合わせて真のマッスルスパーク。

 

すなわち真の「遠くに飛ばせるオーバーハンドパス」となるのです。
(マッスルスパークがわからない学生の皆さん。パパに聞いてください。)
それではいつものように序盤がグダグダになりましたが「オーバーハンドパスを遠くに飛ばす方法」を見ていきましょう。

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1. オーバーハンドパスって実際にどれくらい飛ばせるよ?

さて、オーバーハンドパスを飛ばすと書きましたが「本当にやり方を変えたら飛ぶの?」と、結果がわかっているのに疑っているフリをしている皆さん。
そんな通販番組みたいなくだりはいいので、まずは証拠をお見せしましょう。

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イスカンダルまで飛ばしたるぁい!!

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落下地点に入って~

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ボールをキャッチ!!ここからかっ飛ばしまっせ~!!

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波動砲発射~!!

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さぁ、どこまで飛ぶのか~!!

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大体コートのサイドラインからサイドラインまで飛びました。
まぁ、こんなもんでしょう。

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今度は腕の角度を変えるとどうなるか検証してみます。

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メガ粒子砲発射~!!
弾幕薄いぞ!!何やってんの!!
(知らない人はGoogleさんで調べましょう)

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さきほどの平行パスとは違い天井に向かって上昇しています。

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はい。ここが最高到達点のようです。
これくらいの高さのオープンを二段トスで上げると100%嫌がられます。

2. 飛ばねぇボールはただのボールだ・・・

その昔、某映画でブタさんが超渋い声でこう言いました。
飛ばねぇ豚はただの豚だ」と・・・。

 

これはボールにも言えるでしょう。
そしてオーバーハンドパスにおいても飛びたくても飛べないボールがあります。

 

原因はズバリ「力の分散」です。
その主な原因である3つを解説していきます。
もしも以下のやり方をやっている方、すぐに修正して行きしましょう。

 

ちなみに次の章からのプレイは、あるポイントを考慮して見てください。
そのポイントとは「ボールの落下地点に右足を踏み込む」と言うことです。
右足の位置が正確ならば「飛ばせるボール」を放つ事ができますが、右足の位置が悪いとどうなるかご覧下さい。

2-1. 飛ばねぇボール その1

それでは一つ一つ見ていきましょう。
まずはこちら。

bt1

ボールの落下地点よりも前に踏み込みすぎています。
こうなるとどうなるか?

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ボールを頭上で取る事になります。
通常、ボールを頭上で取るのは「バックトス」の時以外にありません。
このまま上げると力がどう分散するのか?

bt3

下半身は前に行こうとしているのに上半身は真上に力が行っているので力が分散しています。
この場合、どんなに高くトスを上げても短いパスになってしまいます。

2-2. 飛ばねぇボール その2

続いての飛ばねぇボールはこちらです。

bt4

こちらは落下地点に右足を置くのはオーケーです。
しかし、初心者の方はどうしても遠くに飛ばそうとするあまり・・・

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後ろにのけぞってしまいます。
これだと上半身の部分で力が後ろにいってしまいボールが飛びにくくなります。
もちろん、試合の状況によってはこれに近い取り方をしなければなりませんが、その場合アゴを上げないようにしなければなりません。
注意しましょう。

2-3. 飛ばねぇボール その3

これが最後の悪い見本です。

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落下地点に対し右足が離れすぎています。
このままトスを上げに行くとどうなるか?

bt7

当然のごとくボールを取る位置が遠くなります。
この状況でトスを上げるとどうなるでしょう?

bt8

ボールに力が伝わらず高いボールをあげる事ができなくなります。
この状況でオープンを上げるのは不可能でしょう。

以上が「飛ばねぇボール」の解説です。
もしもボールが飛ばないって方は上記のトスになっていないか一度チェックしてみてください。
では次の章からボールを高く、または遠くへ飛ばす方法の解説に移りたいと思います。

3. ボールを遠くへ、または高く飛ばす方法はこれ!

それでは一番最初に遠景でご覧頂いたオーバーハンドパスの方法を見ていきましょう。
まずはポイントをご覧下さい。

● オーバーハンドパスを遠くへ飛ばす方法 ポイント

  1.  ボールの落下地点に右足、もしくは左足を置く事に全てをかける
  2.  落下地点に入る時間が早ければ早いほどトスはやりやすくなる
  3.  両足に体重が均等に乗っている状態から、前方向へ体重を移動させる
  4.  膝の屈伸を使い前方向へボールを飛ばす
  5.  この際にジャンプしてもオーケー

次に写真で見ていきましょう。

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ボールの落下地点位素早く入ります。
しかし・・・あれ?
額の部分で受けるには遠いですね。
しかし、これも後半でわかりますのでご安心を。

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ボールの落下地点に右足が残っているので問題ありません。
現在の状況では両足に体重が均等に乗っている状態です。

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これを前に体重をかけ右足に体重移動を行います。
そうするとボールの落下地点にオデコが来るようになりました。

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ボールをしっかりと引きつけてキャッチし、右足に体重を完全に乗せます。
体重移動をわかりやすく解説すると「右足のつま先を右膝で隠してしまう」と言うことです。
上から見てつま先が膝で隠れたら成功です。

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ここから膝の屈伸を使ってボールを遠くへ飛ばします。

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ちなみに平行トスの腕の角度の目安が上記のように鋭角になるのに対し・・・

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オープントスは鈍角になります。
距離やトスの性質、トスを打ってもらうスパイカーの好みにより使い分けできるようにしましょう。

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先程の「飛ばねぇボール編」で見ていただいた力の組み合わせを見るとこんな感じです。
前方に飛んでいるので横方向への力も加わっているので距離のあるボールができます。

オーバーハンドで遠くへボールを飛ばし、後輩から「凄いですぅ!先輩!あんなに遠くへボールを飛ばせるなんて~!」
と言われたら、こう答えてあげましょう。

カッコイイとは、こういう事さ。
激シブな声でお願いします。

4. ボールをオーバーハンドパスで遠くへ飛ばす補足説明

この章ではオーバーハンドパスでボールを遠くへ飛ばすための補足説明をさせていただきます。
内容としては「手首のスナップ」と「体重移動」の二点です。

 

補足説明と書きましたが、この二つ(特に体重移動)はボールを遠くへ飛ばすためにも重要です。
しっかりと意識しながら練習されることをすすめます。
それでは見ていきましょう。

4-1 補足説明 手首のスナップ

ここで2点だけ補足説明をさせていただきたいと思います。
よくオーバーハンドパスにおいて「手首のスナップを使え」と言われる事があります。
しかしスナップを使っているつもりでも飛ばない事があります。

 

根本的な問題はもう一つのオーバーハンドが飛ばない記事を参考にしていただくとして、ここでは手首のスナップの使い方のコツをご紹介します。
ボールをしっかりとオデコの前でキャッチしてからボールを飛ばす時に以下の写真のようにしてください。

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両方の手の平を少し外側に向けます。
よく手首のスナップを使ってるつもりで飛ばない人は、これが出来ていない事が多いです。

 

これを完璧にマスターすれば、手首のスナップだけでも比較的飛ぶようになると同時にトスの精度も上がってきます。
ただし、当然のごとく両手の力が均等でないと回転ボールになったり、ちゃんと飛ばないので注意しましょう。

4-2. 補足説明 体重移動

先ほどの「ボールを遠くへ、または高く飛ばす方法」の項目で「体重移動」と言う言葉が出てきました。
この章では「体重移動」をもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

体重移動は慣れるとそこまで難しいものではありません。
と同時に、バレーボールのサーブやレシーブのプレイでも使えるので必ずマスターするようにしましょう。

 

やり方は簡単。両足に均等に体重をかけ、前方向へ体重をかけるだけです。
わかりやすいように動画で見てみましょう。

段々と体重が前足に移動しているのがおわかりいただけますね。
このように体重移動がしっかりと出来ていれば、腕力に頼らずともボールは高く、遠くへ飛ばせるようになります。
最初はボールを使わずにやってみましょう。

5. まとめ

あー、やっと「まとめ」に行けます。
この記事・・・写真の撮影を含めて3時間くらいかかりました。
( ̄▽ ̄;)

しかしこれも、わざわざネットを使ってオーバーハンドのやり方を調べてらっしゃる「向上心の塊」のような皆さんのため。
頑張ります!!
では「まとめ」に入ります。

● オーバーハンドパスを遠くへ飛ばすコツ まとめ

  1.  1秒でも早くボールの落下地点に利き足を置きに行く
  2.  両足に体重を均等にかけてボールが落下してくるのを待つ
  3.  ボールが落ちてくる瞬間、前足に体重を移動させる
  4.  膝の屈伸、手首のスナップを使って前方へ飛ばす
  5.  両方の手の平を少し外側へ向けるようにする
  6.  平行、オープンによって腕の角度を調節する
  7.  後輩から賞賛されたら「カッコイイとは、こういう事さ。」と激シブな声で言う

以上、オーバーハンドパスを遠くへ飛ばす方法でした。
バレーのプレイは、割と力学的な部分もあるので、ポイントを理解して繰り返し練習さえすれば誰でも飛ばせるようになります。

 

もちろん腕や手首の力が強いと、飛ばせる事が有利なのは言うまでもありません。
自分に足りていないものはなんなのかを探して、一つずつ改善していきましょう!
それではまた。

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コメント

    • げふぃちにぶ
    • 2016年 5月 02日

    赤鬼さん

    こんにちは!

    今回の記事も大変興味深いものでした!
    足の位置やスナップの部分まで丁寧に説明してあって、まさに現代のバレー教育に不足しているベースとなる部分が詰まっている記事だと思いました。

    バレーの指導において、オーバーハンドパスをこれほど砕いて説明できるというのはかなり素晴らしいと思います。
    どのようなサイトや本をもってしても、手を三角にしましょう。おでこの位置で取りましょう。の2点張りです。
    それだけで出来るならサイトも本もいりませんよね!

    今回また知識が増えましたので、ぜひ物にしたいと思います!
    何か気付いたり、成果が出ましたらご報告致します!それでは!!

      • 赤鬼
      • 2016年 5月 03日

      げふぃちにぶさん
      こんにちは!

      今回でオーバーの基本は一応終了です。
      もう逆さにして振っても何も出てきません( ̄▽ ̄;)

      そこまで賞賛の声を頂くと少し照れますね。
      とは言え、この「落下地点に右足を持ってくる」と言うことに気がついたのは最近です。
      自分自身を実験体にし、写真で自分の動きを見てわかりました。

      これも げふぃちにぶさんを始め、コメントを下さる方々のおかげです。
      僕のサイトを参考にして下さる方の中には、中学生の方もいらっしゃいます。

      そんな方々が独学で学ぶためには「どうしたらわかりやすいか?」これを常に意識しなければなりません。
      そのため僕のバレーの記事は必ず写真を用い、視覚的にわかりやすくしています。
      そんな中でも「こんな事で悩んでいます」とコメントをいただけると、よりわかりやすくするための写真を手に入れようとなれるのです。

      今回の右足の法則は、げふぃちにぶさんの向上心が導いてくださった結果です。
      このやり方を先日、大阪の某中学校で生徒さんに伝えると、明らかに反応が違いました。
      おかげさまで指導の幅が広がりました。ありがとうございますヽ(・∀・)ノ

      これからもわからない事があれば、僕でよろしけらば解説させていただきますので、貴重な意見をどんどん書き込みお願いします。

    • げふぃちにぶ
    • 2016年 5月 10日

    赤鬼さん

    こんにちは!
    また、ぶつぶつ言いに参りました!

    昨日、GW明けに久々に体を動かしてきました。
    今日起きてから、体がバキバキでだるいです・・・(笑

    ところで、昨日の成果(?)ですが、手のフォローを意識しながらやった結果、全体的にスムーズな形を作る事が出来ました。
    2段トスのような距離のあるトスをあげる事は何とか出来てきました。
    反復して安定させていきたいと思います!!

    ですが、私は昔からちょっと苦手なんですけど、近距離のパスがぶれてしまうんです。
    これは、きちんとキャッチ出来ていないという事なのでしょうか?

      • 赤鬼
      • 2016年 5月 11日

      げふぃちにぶさん

      こんにちは!
      GWは楽しめましたか?僕はひたすらゴロゴロしていました( ̄▽ ̄;)

      またまた進化しているようですね。
      もう反復したらした分だけ どんどん伸びていくんじゃないですか?(笑)

      さてさて、近距離のパスがぶれてしまうとの事ですが前後にぶれると言う事でしょうか?
      左右は今までにいただいたコメントから改善されていると認識させていただくとして話を進めます。

      近距離のパス・・・確かに普通にやれば、ぶれてしまいます。
      中学生を教えていた時も、ネット際でオーバーをすると前後にぶれてネットを越える事がよくありました(´Д`;)

      では改善策としてはどうするべきか?
      ポイントとしては自分の位置とトスを上げる場所とのど真ん中にボールを上げるようにすると改善されます。

      バレーボールはよほどの事がない限りトスは綺麗な放物線を描きます。
      その放物線の頂点は、必ず自分とボールの落下地点の中間になります。

      たとえBクイックのような平行に近いトスでも頂点は中間です。
      なので自分とボールの落下位置を確認し真ん中にボールを上げるように意識してみて下さい。

      練習方法としてはベタですが、バスケットゴールに向かって近距離からトスを上げるようにするといいと思います。
      まだ結果を教えて下さい。頑張って下さいヽ(・∀・)ノ

        • げふぃちにぶ
        • 2016年 5月 12日

        赤鬼さん

        奇遇ですね。
        私もGWは、堕落した、くずのような生活をしておりました。

        早速回答いただいてありがとうございます!
        どうしてもまだ安定しませんが、以前よりは大分改善してきています!

        なるほど、近距離のパスにおいては、中間にあげるようなイメージであげればいいという事ですね。
        Bクイックや平行トスにおいては、スパイカーがうつ地点が目標地点とはならないんですか?

        バスケットゴールへのトス・・・私が苦手とする練習ですね(笑)
        なんで、あれって全然入らないんでしょうね。

        また練習日まで少し間が空きますが、結果を報告させていただきます!
        それでは、失礼します!

          • 赤鬼
          • 2016年 5月 13日

          げふぃちにぶさん
          こんにちは!

          平行パスはひたすら上げて練習しつつ、レフトの人と相談しながらベストな位置を割り出すと良いと思います。
          人によってはネットから離れたのが好みの人もいれば、タイミングが少し早めが好みの人もいまのでヽ(・∀・)ノ

          Bクイックは先ほどの練習で僕もセッターから要求があったのですが、スパイカーが空中で待っている状態がベストですね。
          うちのセッター曰く、「目標物がある方が上げやすいのでとにかく早く跳んでくれ」だそうです。
          一度、センターの人とタイミングについて話をする事をおすすめします。

          そしてバスケットゴールは別に入らなくても良いと思います。
          リングに当たったら許容範囲の誤差なので。
          また結果を教えて下さいねヽ(・∀・)ノ

    • げふぃちにぶ
    • 2016年 5月 18日

    赤鬼さん

    こんにちは!

    結果報告に参りました!

    結論から申しますと・・・進歩なしです(^^;
    やはり、うまくパス出来るときと変にはじいてしまって、ダブルコンタクト気味になってしまう事が多いです。
    僕だったら反則を取らないレベルですが、人によっては取るかと思います。

    きっと手の動きや膝のバネ、足のポジションを意識しすぎて連動していないのかなと思うのですが、出来ない事が悲しいです・・・
    ぶれまくるし、ギリギリ対人パスには支障が少ないかなくらいですが、もうどうしたらいいかわかりません(--;

      • 赤鬼
      • 2016年 5月 19日

      げふぃちにぶさん

      こんにちは!
      むむっ、壁にぶち当たっているようですね(´Д`;)

      手の動き、膝のバネ、足のポジションを意識しすぎとの事ですが、人間の脳の性質上「同時に二つ以上の事は考えられません。」
      数学の問題を解きながら国語の問題などをやってみて下さい。わけわからなくなりますから(笑)

      なので、一つ一つ分解しながらやって行くことをおすすめします。
      今日は足のポジションを。次の練習の時は膝のバネをって言う感じです。

      特に げふぃちにぶさんの場合だと手の動きが一番の問題点になっているようなので、そこから修正して行く方がいいかもしれませんね。
      もしかしたらボールを引きつけすぎているかもしれませんね。

      上手なセッターを見ると、おでこから離れたところでトスを上げたりしています。
      おでこに近くなればなるほど、腕の伸縮運動が大きくなるので左右均等に力を入れるのが少し難しいかと思います。

      手首や指に自信がおありならば、おでこから離れた場所でボールコントロールする練習をしてみて下さい。
      センターの速攻なども、実はその上げ方の方が打ちやすかったりするので。

      少し落ち込み気味のようですが、人間 伸びる前が一番できなくなるものですよ!
      頑張ってくださいヽ(・∀・)ノ

    • げふぃちにぶ
    • 2016年 5月 19日

    赤鬼さん

    こんにちは!

    早速アドバイスいただいてありがとうございます!
    心が折れて、バレー界のドリブラーとして生きる道を選択しそうでした。

    確かにキャッチするポイントは近いかも知れないです。
    膝の使い方には自信があるので、その方法で練習してみます!

    つまり、手は伸ばした状態で、膝の動き・手のスナップを利用してパスを行うという事ですよね?

      • 赤鬼
      • 2016年 5月 20日

      げふぃちにぶさん
      こんにちは!

      手を伸ばした状態と言うよりも肘は少し曲げた状態の方が良いですね。
      この上げ方をマスターすれば、ネットを越えそうな高いパスでも自由自在にトスを上げる事も可能ですよヽ(・∀・)ノ

      悪癖を直すのは難しいと思いますが、意識して行えば必ず改善されるはずなので頑張って行きましょう!!

    • BBAプレイヤー
    • 2016年 10月 24日

    こんにちわ!以前、スパイクのところでお世話になりました^^

    実は、オーバーパスも苦手です・・(汗)
    上記コメントで「もう逆さにして振っても何も出てきません( ̄▽ ̄;)」と書かれていますが、
    もしかしてまだ何か出てくるかも?と期待を持ってコメントしてみました(笑)

    学生時代からバレーボールはやっていたのですが、経験の無い先生に教えてもらっていた為、ほぼ独学状態です。
    なので、多分変な癖がついてしまっているんだと思います。

    そもそもハンドリングが上手くできない。
    高くレシーブを上げられるとトスを上げるのが怖い。
    手首を柔らかくできないからか、「ばすっ」という不細工な音が出る。(力が入り過ぎ?)
    正面から見るとキャッチの瞬間、ボールで顔が隠れているもよう。(位置が低い?顔上げ過ぎ?)
    高さも距離も出ない。(腕だけで上げようとしてる?)
    膝を使うタイミングが微妙に合っていない?オシリが出てしまう?
    全体的に怖さと焦りを自覚しているんですけど、これは苦手意識が大きいからですよねぇ・・

    動画で撮影してスローで見て何がよくないのか?と分析してみるんですけど、
    指導できる人も周りにいないし、「トス低いー!もっと高くして!」と言われるのみで・・・
    あれもこれもだと逆に何も出来なくなりそうなので、一番最初に意識するべきとこはどこなのでしょうか??

      • 赤鬼
      • 2016年 10月 26日

      BBAプレイヤーさんへ
      こんにちは。赤鬼です。

      お久しぶりですね。
      練習、頑張っておられるようでヽ(*´∀`)ノ

      さて、ほぼネタ切れの「オーバーハンドパスの飛ばないシリーズ」ですが、無い頭をフル回転してBBAプレイヤーさんのお悩み解決に尽力したいと思います。

      まず問題を箇条書きにすると・・・

      1. ハンドリングがうまくできない
      2. 高いトスに恐怖感がある
      3. 手首を柔らかく使えていないため「ばすっ!」と音が鳴る
      4. ボールキャッチの時に顔が隠れている
      5. 高さと距離が出せない
      6. 膝を使うタイミングがあっていない
      7. お尻がでている

      では共通項目から見ていきましょう。
      まず、4の顔が隠れると7のお尻が突き出るのは、両方ともボールの落下地点よりも若干遠いと思われます。
      なので、しっかりとおでこの位置でとらえれるように「前に出す足をどこに持っていったらおでこにくるか?」これを常に意識してください。

      よく「落下地点に入れよ!!」って言われますが、厳密に言うと「落下地点の適切な位置に足をどれだけ早く置けるか」がポイントです。
      ですから、とにかく落下地点に足を持って行き、それでも変な位置でボールを取るのであれば微調整してみてください。

      続いて2.5.6の項目ですが、これは下半身の動きが上手くできていない可能性がありますね。
      「膝を使えよっ!」って言われても、ハンドリングもやって膝も使って同時に意識できるか!!ってなると思います。

      なので、まずは「膝だけしか使わない練習」をしてみましょう。
      そのために良い練習方法が「ヘディング」です。

      腕を一切使用せずにヘディングのみで飛んで来たボールを返球してみてください。
      ここで膝が上手く使えていると、ちゃんとボールは飛んでくれます。
      一人で練習するのであれば直上パス(ヘディングバージョン)もおすすめです。

      ただ、普通の皮のボールだと長くやっていると軽い脳震盪みたいになるので、あるのならソフトバレーのボールが良いでしょう。
      ヘディングをする時は軽く膝を曲げるのではなく、高さと距離を出すためにも「深く曲げる事」を心がけてください。

      最後は1.2(再度登場)3の項目ですね。
      ハンドリングと高いトスに対しては、練習の時に「ボールキャッチ」から始めてください。
      この時に対して重要になってくるのが「脱力」です。

      よく遠くに飛ばそうとして力込み込みのプレイをする方がいますが、これでは筋肉が緊張して滑らかに動きません。
      なのでボールをキャッチするまで脱力し、飛ばす時に一気に瞬発力を使うようにしてみてください。
      この「脱力⇒一気に飛ばす瞬発力」が上手くなると、項目3の変な音も解消されます。

      まぁ偉そうな事を言ってますが、僕もムエタイの練習の時に
      「赤鬼~!パンチ打つ時のリラックスができてないよ~!」
      って、いつもタイ人トレーナーの先生に注意されてるんですけどね( ̄▽ ̄;)

      とにもかくにもリラックスができるように意識してみてください。
      後ですね、可能であるならば下記のメアドに動画を送っていただければ一発でわかるかと思います。

      BBAプレイヤーさんが「顔出し?オーケーオーケー!でも、流出しないように気をつけろ。ファンレターが殺到するからな。」っておっっしゃるのであればですが・・・。

      メアド  altair04131031@gmail.com

      一度確認したらすぐに削除いたしますので。
      では、寒くなってきましたが風邪に気をつけてがんばってくださいねヽ(*´∀`)ノ

    • BBAプレイヤー
    • 2016年 10月 26日

    こんな、「全部まとめただろーが!」っていう問いにも親切丁寧にお答えいただき感謝感謝です.・゚・(ノд`)゚・.
    赤鬼さんの記事を箇条書きにしてiPhoneに保存しているのですが、読めば読むほど身体と頭がかけ離れて行くような・・(;゚∀゚)

    飛ばそう飛ばそうという意識が過剰なのは実感しています。。

    「ボールをキャッチする位置がおでこに近いから衝撃を吸収できない」
    「少し万歳するくらいの高さでファーストタッチする方がいい」
    って何かで見かけたのですが、どう思われますか?

    関連して少し前からもう一つ疑問があったのですが、、、
    バレーをした次の日あたり、手の親指の付け根と生命線の間のふっくらした部分?(押すと気持ちいいところ)が痛くなります。
    これって力が入り過ぎてる証拠なんでしょうかね?

    何パターンか動画をまとめてメールします\(^o^)/ヤッター!
    引きで撮ってるので顔までは分からないはず・・(゚ー゚)ニヤリ
    よろしくお願いします、先生!!

      • 赤鬼
      • 2016年 10月 27日

      BBAプレイヤーさん
      おはようございます(現在、明朝4時です。)

      動画見せていただきました。
      やはり実際に見るとわかりやすいですね。
      ご協力ありがとうございます。

      さて、まずはコメント欄の疑問から見ていきましょう。
      ここでの疑問はこれですね?

      1. 「ボールをキャッチする位置がおでこに近いから衝撃を吸収できない」
        「少し万歳するくらいの高さでファーストタッチする方がいい」
      2. バレーをした次の日に親指の付け根と生命線の間のふくらみが痛い

      まず、1の疑問ですが小中学生でたまにいますね。
      少し手を伸ばした状態でファーストタッチし、そこからトスを上げる。
      このやり方で衝撃吸収は正直、疑問です。

      それは何故か?
      別におでこの位置でとっても衝撃吸収は可能だからです。

      少し手を伸ばした状態で、おでこまでボールを引かずにトスを上げる方法も確かにあります。
      ですが、これは上手いセッターなどがよくやる方法なので二段トスやチャンスボールなどを返球メインの他のプレイヤーがやるのはどうなの?って思います。

      そのやり方で返球できる、やりやすいのであれば良いかもしれません。
      でも衝撃吸収は膝でも可能なので、別に少し伸ばした状態でなくても良いと思います(ひどい審判はホールディングとってきますしね)

      僕ももちろん、とても高く上がったボールを二段トスする時は「ほんの少し~しだけ」手を伸ばして衝撃吸収しますが、基本は膝で吸収します。
      膝で吸収する時は深く膝を曲げた状態でやるとやりやすいです。ぜひお試し下さい。

      続いて項目2の「親指の付け根と痛み」ですが、正直わかりません( ̄▽ ̄;)
      力をかなり込めている状態で痛いのであれば筋肉痛みたいなものかと思いますが、指立て伏せをしてもなかなかなるものでもありませんからね。

      おそらく「突き指」の一種なのではないでしょうか?
      指の腱って他の部位に比べて切れやすいので、ひどいようなら医者に行くことをおすすめします。
      コメント欄の項目は以上ですね。

      続いてメールをいただいた件です。
      動画を見せていただき気づいた事があります。

      まずはオーバーハンドパスなんですが、あのパスの距離でなら膝の曲がり具合は十分でしょう。
      ただですね、僕が気になった点が2点あります。
      まず、1点目はキャッチからリリースする時に「脇が少し開き気味」だと言う事。
      下半身の立ち方で、「横の間隔が狭い」と言う事です。

      前回のコメントで顔の位置までボールがくるというのは、脇が開き気味が考えられます。
      なのでもう少し肘同士を内側に寄せるように意識してみてください。

      続いて下半身ですが、あの横幅だとバランスが上手くとれないので下半身と上半身の動きが上手く連動しないので、結果として遠く高く飛ばせないと思います。
      もう少し安定性が増すように広げるようにしてみてください。

      次にスパイクですね。
      これはですね~、同じ事をしている子が以前いたのですぐにわかりました。

      まず、改善方法としては「助走のタイミングを少し早めてみる」のと「助走開始の位置を変えてみる」ということですね。

      BBAプレイヤーさんのタイミングを見ると、ボールがゼロポジションを過ぎてから叩いている印象を受けました。
      なので助走を気持ち早めてください。早めすぎると今度は逆に「ぶら下がった状態で打つ」事になるので注意してください。

      次に助走開始の位置を変えてみる方法です。
      現在、BBAプレイヤーさんはネットに対して鈍角に助走しています。
      これだとボールを点でとらえがちなので、もう少しネットに対し鋭角に助走してみてください。
      こうすればボールを点ではなく線でとらえる事ができますので。

      状況に応じて助走開始位置も変更するのもポイントですよヽ(・∀・)ノ
      今回の疑問はこんなところですかね。

      練習風景を見せていただいて「mixも楽しそうやな~」って印象を受けました。
      昔はありませんでしたもんね。

      僕は見た目からもわかるように「英国紳士」なので、レディにスパイクを打つなんて出来ないので一生やる事はないでしょうが、BBAプレイヤーさんは上位めざして頑張ってください!

      わざわざネットで検索して、こんな怪しいサイトにコメントするくらいなので向上心はめちゃくちゃ高いと思います。
      上達めざしてがんばりましょう!!

      微力ながらワタクシ赤鬼もお手伝いさせていただきます。
      それではまた何かあれば気軽に質問していただければと思います。
      お疲れ様でしたヽ(´▽`)/

        • BBAプレイヤー
        • 2016年 10月 27日

        すごいすごいすごい!!
        めちゃめちゃ勉強になりました!!!
        もう赤鬼さんに足向けて寝れません!!(笑)
        貴重な休息時間を削っていただいて、本当に感謝です。

        ちょっとまとめさせてください。
        1、オーバーについて
        脇を少し締める事を意識する。(→肘が開き過ぎていた・・そういえば言われた事がありました)
        足下の横の間隔を広げる。というのは、足が前後になりすぎてて、安定性がないってことでしょうか?
        左右を肩幅くらいに広げて足を少し前後って意味で合っていますか??

        2、スパイクについて
        ネットに対し鋭角に助走する。もっと「開く」という事でしょうか?(→けっこう開いているつもりでした)
        でもこれ、素直にまっすぐ打つと思いっきりアウトになりませんか?(笑)
        助走のタイミングを少し早めてみる。(→ヒットのタイミングを過ぎていた)

        現実は体力の衰えがあるのに、いつまで現役時代の感覚に引っ張られているので、
        あらゆるタイミングが未だに掴めていません・・(; ^ω^)
        また何か問題点が見つかりましたら、恐怖動画送りつけますのでよろしくおねがいします(∩´∀`)∩

          • 赤鬼
          • 2016年 10月 27日

          BBAプレイヤーさんへ

          こんばんは。
          赤鬼です。

          足を向けて寝れないなんて大げさです(笑)
          僕のブログは読者さんあってのブログなので、逆にこれだけコメントをいただける事がありがたいです。
          今はウィルス感染があったため読者さんは激減したので、じっくりゆっくりコメントできます。

          しかし、万が一に大幅に読者さんが増えてコメント数が大変な事になると、はたして一人一人にここまで細かく返信できるか不安です( ̄▽ ̄;)

          まぁ、僕の事は放っておいて、コメントの返事をさせていただきましょう。
          オーバーハンドは足の前後の幅ではなく横幅ですね。
          狭すぎるのでフラフラなりがちで下半身が安定しません。
          肩幅程度を意識してみてください。

          後、スパイクですがこれ表現が難しいですよね(;´∀`)
          ネットに対して鋭角と言うのは「もう少し真横に近いところから助走してくださいね~」って意味です。
          今の助走だと鈍角に助走しているので、ボールをピンポイントでとらえてしまいがちになりますね。

          まずはほぼ真横から入って「打ちにくいな~」と思ったら助走開始位置を微調整してみましょう。
          また、わからない事があれば近くのカフェでレイコー(アイスコーヒの略 すでに死語)を頼むように気楽にコメントくださいね。

          後、一応なんですが基本的な技術面の記事は、ほぼほぼ書き尽くしました。
          こんな記事を書いて欲しい等のリクエストがあれば、いただけますか?

          やはり他の方がどんな事で悩んでおられるのかを知るのも大切だと思いますので。
          よろしくお願いします。
          恐怖動画もお待ちしておりますヽ(´▽`)/

    • にゃにゃんこ
    • 2017年 4月 03日

    はじめまして。
    凄いブログ発見です。嬉(赤鬼さんに感謝)
    新小4の娘がバレーボールやりたい!って言うので始めさせたのですが…
    半年経っても全くパス出来ず…
    毎日練習しな!って兄弟は言うものの長女も次男も部活で忙しく…なかなか相手して貰えずで…。
    (只今高校生で現役なもので…)
    たまーにチラッと教えてくれるのですが…小4の次女には伝わらず。
    私もどぉ説明したらいいか分からずで…このブログに会いました*≧艸≦
    姉が妹に教えていた事が漸く分かりました。姉(長女)
    は説明が足りなすぎ‼︎
    明日も体育館に行って娘と楽しんで来ます。
    細やかな説明、本当にありがとうございます。

      • 赤鬼
      • 2017年 4月 03日

      にゃにゃんこさん
      コメントありがとうございます。赤鬼です。

      そうですか。
      小4の御息女がバレーに目覚めたのですね。
      こうやってバレーをする子が増えてくれるのは、とても嬉しいです(笑)

      オーバーハンドパスは小中学校で遠くまで飛ばせる子の方が珍しいでしょう。
      なぜなら「体の使い方」を知らないからです。

      この体の使い方を理解していなければ、どんなに筋力があっても遠くまで飛ばせません。
      ですから最初は細かく噛み砕いてオーバーハンドパスの理屈を説明してあげてください。

      更にこの時に「絶対にできるようになるよっ!」と言って上げるのも良いでしょう。
      小学校時代に親や学校の先生に「お前は出来ないダメな子」など言われる子は、そのようなセルフイメージが刷り込まれます。

      その結果、本当に勉強もスポーツも出来なくなる子がいます。
      そうしないためにもバレーの楽しさと教えつつ励まして上げて下さい。

      後は変な癖がつかないように修正して行けば、立派な選手になれると思いますよ。
      これからが楽しみですね♪

      また何かありましたら、気軽にコメントをいただけたらと思います。
      お姉ちゃん、お兄ちゃんを超える選手を育ててあげてくださいヽ(・∀・)ノ

    • 赤鬼
    • 2017年 6月 10日

    某Cさんへ
    初めまして。コメントありがとうございます。
    赤鬼ですヽ(・∀・)ノ

    いや~、実に中学生ならではのお悩みですね。
    その気持ち、よ~~~くわかります。

    ただですね。結論から言うと中学生の大半は高いパスをトスに持っていくってのはできません。
    だいたいツーで返すか、トスが上げれても低いものになっちゃいます。

    しかし、このまま終わってしまえば「そんな事聞くためにお前にコメントしたんじゃねーよ!バカタレ!」と怒られても仕方ないのでアドバイスさせていただきます。

    まず、セッターのトスの上げ方は2種類あります。
    1つは通常の上げ方。
    皆さんがよく目にする、ボールをおでこにしっかりと引きつけて上げる方法。

    もう一つは「ほぼ腕を伸ばした状態で、ほとんど手首しか使わずに上げる方法」です。
    上手なセッターはだいたいこのやり方で挙げていますね。
    イメージが掴めないのであれば漫画の「ハイキュー」を読んでください。
    影山くんのトス、全て腕をほぼ伸ばした状態で上げてますから(*´∀`*)

    ただこのやり方は「ある程度の手首の力」が必要になってきます。
    そのため手首をまず鍛える事が大前提でしょう。

    参考に手首の鍛え方を載せておきます。
    手首の鍛え方 ダンベルとそれ以外のトレーニング7選詰め合わせ

    特にこの記事のお風呂でやるトレーニングが中学生にはおすすめです。
    これで筋力の問題点はとりあえず改善されました。

    次は技術面ですね。
    高いパスをトスに持っていくためには「ジャンプトス」が必須になってきます。
    これができないと高いパスをトスに持っていく事は不可能です。

    一番実践的なやり方としてはバスケットゴールに向かってトスを上げるですね。
    友達に高めのパスを出してもらい腕を伸ばした状態でのトスを練習しましょう。
    ジャンプトスはタイミングさえ合えば高いパスを出す事が可能です。

    これはバスケの3ポイントに通ずるものがあると思います。
    あんな重たいバスケットボールが手首のスナップだけで届く原理がよくわからないのでバスケ部の先生に聞いたことがあります。

    すると返ってきた答えが「地面をしっかりと蹴って跳び最高点に到達した瞬間にポンッと放るだけで飛距離が出ますよ」でした。
    この「最高点に達した時に」がポイントですので合わせて意識して練習してくださいねヽ(*´∀`)ノ

    最後に落下地点の移動が遅いとの事ですが、スタートダッシュが遅いのかもしれませんね。
    ほとんどの指導者が「足の動き」を重要視しません。
    しかしバレーにおいて足の動きはとても重要です。
    そのためにはスタートの時に床を蹴る感覚を養いましょう。
    参考にこちらの記事をごらんください。

    バレーボールのレシーブの基本にして極意!これが出来たら上達する?
    セッターでこのステップをやる場合はセットアップをしたら軽く膝を曲げておき、パスが短い場合の時に右足で強く床を蹴ります。

    そこから右足を軸に回転してトスをあげるので「落下地点に右足を置きに行く」事にまずは意識しましょう。
    長くなりましたが、とりあえずこれでやってみて下さい。
    最後にまとめましょうかね。

    1. 手首をしっかりと鍛える
    2. 腕を伸ばした状態で手首だけで上げるようにする
    ※上記には書いていませんがシングルハンドでAクイックに合わせるのも一つの手段と覚えておいて下さい。

    3. バスケットゴールに向かってジャンプトスを練習する
    ※最高点に到達してからにトスをポンっとあげる事を意識しましょう。

    4. 落下地点に早く入るために足の動きを意識する

    5. 落下地点に右足を置きに行くように練習する

    以上です。
    また結果を教えていただけたら幸いです。

    暑くなってきましたが練習頑張ってくださいねヽ(・∀・)ノ

    • 某C
    • 2017年 6月 10日

    はじめまして。中2女子でセッターをやっています。

    私はレセプションやディグでカットが高く上がった時、またボールに回転がかかった時、出したいところへ柔らかいトスをあげられません。
    柔らかいトスどころか、手がボールの勢いに負けてボールが上がらないことも

    高く上がったカットから柔らかいトスを上げるためにはどうすれば良いのか教えて頂きたいです!

    また、カットが上がってからボールの落下地点まで移動するのが遅い、とよく言われます。改善策、練習法などありますか?

    よろしくお願いします。

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