ブラック企業の見分け方ってある?かつて勤めていた僕の証言はこれ!


人生において最も時間を費やすものがあるとしたら「仕事」が上位に挙げられるでしょう。
しかし、その働く企業がブラック企業だったら・・・。

こんにちは。
ブラック企業出身の赤鬼です!

先日、某求人サイトを見ていたら(転職するつもりではありませんが)ふと思い出した事がありました。
「そう言えば、昔勤めていたあの会社の求人って残ってるんかな?」
そんな思いを胸に企業名を検索してみると・・・出た!!残ってた!!

いやぁ、書いてる書いてる大嘘を。
本当にね、悪意すら感じる紹介ページでしたね。

今日は実際に「ブラック企業」で働いた事がある僕の体験談と、ブラック企業の見分け方をご紹介させていただきます。
ぜひ参考にして「ハズレ」を引かないようにしましょう!

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1. 企業の悪事を見破れ! これがブラック企業の特徴です

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まずは軽くジャブ程度に「ブラック企業」の特徴をご紹介。
こちらがそうです↓

○ ブラック企業の特徴

1. 基本的には給料が安い。そして昇給はほんのわずか。

2. 長時間労働、残業代無し。月の残業時間100時間越えなんて当たり前。

3. 休日出勤をしても一切「休日出勤手当」を支払われない。

3. 重役が全て身内という「一族会社」※ただし全ての企業が該当するわけではない

4. パワハラ、セクハラが蔓延している。

5. 「これは労働基準法違反です!」なんて言おうものなら「お前みたいな奴をコンプライアンス バカって言うんだよ!」と言う謎の反撃。

6. 離職率が異常に高い。(大半は3年以内に辞職する)

7. 販売戦略などが根拠のない勢いだけ。いわゆる体育会系。

8. 基本、社員は「使い捨ての駒」

9. 一人であれもこれもしなければならない。(例えば経理なのに営業まがいの事をやらされる等)

10. いつも求人広告を出している。

数え上げればキリがありませんが、こんなところでしょう。
こんなブラック企業で働いたら最後、精神を徐々に蝕まれて精神病を患う事になります。
最悪、自殺なんて事も・・・。

皆さん、絶対に就職してはいけませんよ!
「そんな事言われても見分け方がわからないよ」
そう思われた方、ご安心を。次の章で求人広告から見分ける方法を一挙公開します。

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2. 見抜いてやるぜ  あなた方の嘘をな!これがブラック企業の求人広告だ

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まず、求人広告を見る上で覚えておいて欲しいことがあります。
基本的に求人広告に書いてある事はです。

特にブラック企業の求人広告は甘い言葉のオンパレードです。
ほんと、ジ○ロに訴えてやりたくなります。

 

では、一般的なブラック企業の求人広告に書かれている特徴と、私「赤鬼」が努めていた場所の求人内容の二つを見てみましょう。
関西人らしくビシッと突っ込みます!

○ ブラック企業の求人広告内容

●求人内容→「幹部候補生募集!」
●本音→給料が安くても入社早々、責任重大な仕事を押し付けるぜ!

●求人内容→「働きやすいアットホームな会社です」
●本音→重役は皆、身内です。あなた方の意見?そんなもの却下します。

●求人内容→経験不問・未経験者歓迎!
●本音→誰でも出来る仕事。やる奴がいないからウチの会社に入って。

●求人内容→大幅な事業拡大のため人員募集!」「中途採用のハンデはありません!」
●本音→入れ替わりが激しくて人がいません!誰でもいいから来て下さい。

こんなところです。
では次に赤鬼が勤めていた会社の求人内容の一部を抜粋します。

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○赤鬼がいた企業の求人広告内容

●求人内容→未経験者、第二新卒者、職種転換、新卒者歓迎!
●ツッコミ→ストライクゾーン広すぎです。僕がいた4半で30人くらいいた社員が15人くらい辞めましたもんね。
人で不足は当たり前ですよね・・・。僕は見てませんが「伝説の社員全員離職」もあったそうですよね。

●求人内容→第二創業期の幕開け。将来のコアメンバーを募集!
●ツッコミ→確かに仕事は一部の方はしっかり教えてくださいました。そこは感謝しています。
ただ、そのコアメンバーが激務な上に薄給のせいで辞めすぎです。

●求人内容→希望勤務地を考慮します!
●ツッコミ→全くされませんでした。うまく言いくるめられた感がすごかったです。

●求人内容→勤務時間8:30~17:30(定時に帰る事もあります)
●ツッコミ→事務員さんと重役だけはですよね?定時に帰れた事なんてありませんでしたよ?夜中はありましたが・・・。

●求人内容→資格取得支援。合格したら勉強費用を会社が負担。
●ツッコミ→当時の先輩に聞いたら「1円も出なかったぞ・・・」とおっしゃっていました。

●求人内容→23~35歳の若手メンバー活躍中!
●ツッコミ→入れ替わりが激しいから平均年齢が下がってるんですよね?

こんな感じの嘘満載の求人広告に まんまとやられました。
我なが職に困っていたとは言えアホな事をしたなと痛感したものです。

ちなみにこちらの企業ですが、ブラック企業の特徴の1つである「求人広告を常に出している」と「重役が全て身内」という項目にモロに当てはまりました。
もしも現在、就職を考えていらっしゃる方は僕みたいに「ここでいいやなんて安易に決めず慎重に選ぶようにしましょう。

3. 終わりに

いかがでしたか?
これが日本社会に巣食うブラック企業の特徴と見分け方です。

僕自身、ブラック企業に勤めていた期間は「地獄の日々」でした。
お恥ずかしい話、高い場所にいる時に「ここから飛び降りようかな・・・」と思った事もあります。

しかし今思えば、自分にも責任があります。先程も言いましたが、安易に決めずに徹底的に「石橋を叩いて渡る」精神を貫いてください。
話は変わりますが、かつて天下を統一した「徳川家康」は家臣を本当に大事にしていたそうです。

社員を大事にしない会社は発展する事は難しいでしょう。
そんな発展しない会社にいつまでいるつもりですか?
そんな人を「消耗品」としか見ていない会社に入るつもりですか?

現在、ブラック企業に勤めている方は「辞める勇気」を。
職を探している方は「真実を見極める目」を。これを持っていただきたいと思います。

そしてこの国から一社でもブラック企業が撲滅され、一人でも多くの方が過酷な労働環境から脱出できるように願っています。
それではまた。

 

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