職場の人間関係が疲れる?円滑にするための方法はこれだ!


職場とは、一日の大半を過ごす場所です。
その中で様々な人間模様が織り成されているわけですが、職場の人間関係が劣悪だったら最早そこは職場ではありません。
地獄」です。

 

こんにちは。
その昔、職場の人間関係が悪くて死ぬほど疲れた経験がある…
赤鬼です!

私事ですが、以前勤めていた会社の上司とスッポンを食べに行きました。
入社当時、この上司には無茶苦茶怒られました。

 

そりゃもう「この人、俺に何か恨みでもあんのか?」と思うくらい…。
電話がかかってくる度に恐怖を覚えたのを、今でも思い出します。

 

にも関わらず、会社を辞めた後でも久しぶりに会い、思い出話で盛り上がりました。
この上司との関係のような状態を職場の皆と築けていたのなら、まだ僕は辞めずに頑張っていたかな~としみじみ思いました。

 

今日は、そんな僕の体験談と人間関係を円滑にするためのコツをご紹介しましょう。
自身の体験を元に書いていますので、過激な表現も多少有ります。
また、全ての人の人間関係を改善する保証があるわけではありません。

 

しかし、この記事で何かしらのヒントを得ていただき、あなたの職場の人間関係が良くなれば幸いです。
それでは行きましょう!

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1. 劣悪な人間関係のパターンと対処方法

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先ほどの話にもあった「以前勤めていた会社」ですが、兵庫県の某所にある建設会社でした。
一見、何の変哲もない普通の会社だったのですが、職場の人間関係は正直…。

 

僕が会社に勤めていて感じたのですが、人間関係って大まかなパターンに分類されるように思います。
だいたい職場の人間関係で疲れる原因は以下の項目でしょう。

〇 職場の人間関係で疲れる原因4選

  1.  派閥争いがある
  2.  人の話、意見を絶対に聞かない人がいて関係が悪化するパターン
  3.  自分の性格と全く違い反りが合わない
  4.  自分自身のコミュニケーション能力が乏しくて良好な人間関係が築けない

おそらく、ほとんどがこれに当てはまるでしょう。
ちなみに赤鬼が勤めていた会社は全部当てはまりました!!

 

中には正直ムカつきすぎて、ぶっころs 「ひっぱたいてやりたい!」と思う事もしばしば…。
では、そこまで劣悪な人間関係をどう改善していったのか?
それを次の章からご紹介します。

1-2. 派閥争いはこう切り抜けよう!

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派閥争いとは具体的に「表向きは仲が良くても、腹の中では嫌いあっている上司同士の争い」です。
これは当事者同士の問題なので、二人の仲が改善されると言うことは ほぼ皆無に等しいでしょう。

 

では派閥争いはどう切り抜けるか?
やり方としては「どちらか強い方に着く」もしくは「どちらにも属さない」です。

 

一つ目のどちらか強い方に着くメリットとしては自分が攻撃された時にかばってくれる事があるからです。
最初に紹介した僕の上司は部長の事を嫌っていました。

 

最初は僕もその上司が嫌いでしたが、後ほど紹介する方法で仲良くなり、現場でもバリバリ活躍していた方でしたのでそちらにつきました。
現場が炎上したら部長が助けてくれる事は少ないとわかっていたからです。

 

僕の読み通り、その上司にはかなり助けていただいたのを覚えています。
部長は逆に超自分大好きキャラだったので全く性格も合わず、あまり助けてもらった記憶はありません。

 

我ながら少々計算高かったと思いますが、結果的には人間関係に疲れる事が激減したので良かったと感じています。
では逆に両方の上司がウザかったら?

 

その時は「どちらにも属さない」と言う選択をしましょう。
飲み会の席などで派閥争いをしている二人の悪口が聞こえても同調してはいけません。

 

「あ、そうなんですか」「へ~、意外ですね。」などと言ったようにどっちつかずの意見で流しましょう。
間違っても「本当にそうですよね!」「確かにムカつきますね!」なんて同意してしまうと、後々めんどうな事になる恐れがあります。

「人の噂は千里を走る」「壁に耳有り障子に目有り」
あなたの何気なく放った一言が、巡り巡って本人の耳に入りました。そうすればより一層「人間関係」が劣悪になる可能性があるので要注意です。

1-3. 人の話、意見を絶対に聞かない人がいて関係が悪化するパターン

よく人の話や意見を聞かず、自己主張ばかりする人がいます。
そう言う人に限って適当に仕事をしていたり、自分がミスをしても絶対に謝らなかったりする傾向が強いようです。

 

そんな人を注意しようものなら「えっ?そんなに御託多いの?」と言うくらい反論される事もしばしば…。
では、そんな人との関係を改善する事は出来るのか?
結論から言いましょう。
非常に厳しいと言わざるを得ないであります!!

 

あえて解決方法を述べるなら「極力関わらないと言うことですね。
このタイプの人を変えようとしてもエネルギーの無駄使いになります。

 

自分の意見や主張が世間一般的に見て、合っていようが間違っていようが、我が強いので絶対に自分の考えを曲げまない事のほうが多いようです。
その信念たるや・・・媚びぬ! 退かぬ!! 省みぬ!!!
てな感じ。

 

僕も過去に人の意見を絶対にを聞かない上司に噛み付き、職場の人間関係に疲れた事がありました。
いや~、全く人の話聞かない人でしたね(;´Д`)
自分の事は棚に上げて人の不備は攻撃するみたいな方だったので…。

 

おかげで退職する直前までネチネチネチネチネチネチネチと、重箱の隅っこをつつきまくるような注意をあれこれされました。
ほんと、繰り返しますが「相手にしない」これが一番ベストですぜ!

1-4. 自分の性格と全く違いその人と反りが合わない

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自分と全く違うタイプの人って、世の中にゴマンといます。
自分はバリバリの体育会系、でも相手は文系。
自分の性格は大人しめで趣味はアニメ、相手は豪快な性格で趣味は格闘技etc・・・。

 

でもこれってね、相手の性格が死ぬほど悪くない限り、ある意味チャンスなんです。
なぜなら「自分の知らない世界を知るチャンス」ですから。

 

こう思うようになったのは僕自身こんな経験があるからです。
プライベートの話で申し訳ないのですが、昔付き合っていた女性がバリバリのジャニヲタでした。

 

来る日も来る日もコンサート。僕の事なんて放ったらかしなんてよくありました。
でも、元カノも喜んでいたようなので「まぁ、いいか」というスタンスだったわけです。

 

しかし、ある日 元カノがとんでもない事を言いやがったわけです。
「関ジ○二の安○が舞台出るから行こう!」
・・・・はぁ!?(゚Д゚≡゚Д゚)?

 

もちろん断固拒否。
向こうが楽しむ分には全然構いませんが、自分が巻き込まれるのは御免こうむる。
しかし元カノは引き下がりません。

 

草食動物の喉笛に噛み付いた野生のチーターのようにしつこい。
僕も「ノドブエを噛みちぎられてはたまらんぜ」と言う事で折れる事に。
正確に言うと折られました・・・。

 

しかし、いざ行ってみると・・・・あれ?面白いぞ?
あれあれ?めっちゃ見ごたえあるぞ!
結局、元カノよりも僕のほうが真剣に見ていました。

 

人間、自分の知らない事や興味のない事を強要されたら拒絶反応が出るのは当然です。
だからと言って頭ごなしに否定するのも勿体な話です。
これを職場の人間関係に変換してみると、以下のような改善方法になります。

〇 職場の人間関係を改善する方法

  1.  相手の性格がとてつもなく悪くない限り自ら歩み寄る(性悪なら先の章でも紹介したように極力関わらない)
  2.  相手の趣味などが自分の全く知らないものなら、自分から「どんなのか教えて」と言うと無茶苦茶仲良くなれる
  3.  食わず嫌いはしない

こんなところですね。
この「自分から歩み寄るテクニック」は仕事だけでなく、プライベートでも使えます。

 

例えば貴方に恋人がいたとしましょう。
結婚を考えています。
結婚をするには相手の両親の承諾が必要です。
了承をスムーズにいただくためには両親と仲良くなったほうが絶対良いに決まってます。

 

そのためにお父さんの趣味が釣りなら「釣り、わからないんですけど今度連れて行ってもらえませんか?」と歩み寄る。
お母さんの趣味がフラダンスなら「僕、フラダンスとかやった事ないんですけど、どうやるんですか?」と教えを請う。

 

会社に例えるなら、部長の趣味がゴルフなら「部長、ゴルフって楽しいですか?今度、打ちっぱなしに連れて行ってください」と言うなど。
これが出来たら「共通の趣味」と「共通の話題」ができて良好な人間関係を築けます。

 

これは一度は試していただきたいですね。
食わず嫌いを止めたら、相手の意外な一面が見れて「あれ?この人けっこう良いやつやん」ってなる可能性があります。

うまくできたら「○○(あなたの名前)、飲みに連れてったるわ!」と言ってもらえる関係になりますよ。
ぜひ実践してみてください。

4. 自分自身のコミュニケーション能力が乏しくて、良好な人間関係が築けない。

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さて、最後の項目に行きましょう。
これが最大の難所と言っても過言ではない問題。
自分のコミュニケーション能力が乏しくて、良好な人間関係が築けない。

そもそもコミュニケーションとは何でしょう?
ウィキペディアによると・・・

コミュニケーションとはラテン語の「communicatio」から由来し「分かち合うこと」を意味している。

ほうほう、なるほど。
「分かち合う」ですが・・・。

 

本当に人間は「十人十色」
これが簡単に出来たら人間関係で悩む必要なんてありませんよね。
では、人と「分かち合う」にはどうすればいいか?

 

ポイントは二つあります。
先ほどの「自分から歩み寄る」プラス「会話」です。
人と動物のコミュニケーションのとり方で、決定的に違うのが会話が出来るか否かになります。
この利点を生かさない手はありません。

 

正直、僕も高校時代は会話ベタでした。
と言うよりも人間関係が煩わしいと思っていたので、周りと全くコミュニケーションをとりませんでした。
その結果どうなったのか?
当然、友達ができませんでした。
高校時代は「一匹狼」でも良いと思っていたのですが、社会人になったらそうは行きません。

 

その肩慣らしとして、当時働いていたバイト先で「会話力」を磨く事にしたのです。
とりあえず同年代から、そして年下、その後に当時の社員さんなど、はるか年上の人と。
こうする事により自分の「会話力」と同時にコミュニケーション能力も磨かれていきました。
そしてバイト先では良好な人間関係が築く事ができたのです。

 

僕の変貌ぶりは高校時代の部活のコーチも驚くほど。
「昔は人と接するのがヘタクソやったのに、人懐っこい性格になったな~。」
と言われた事を今でも覚えています。

 

このように「自分から歩み寄って」相手と「会話」をする事こそが、自らを変えて行き「良好な人間関係を築く」近道です。
最初は難しいかもしれませんが、少しずつ少しずつ慣らしていきましょう。
きっと変化を実感できるはずです。

5. 終わりに

それでは最後に本日の「人間関係を良好にするためのポイント」をまとめましょう。

〇 職場の人間関係で疲れる原因4選

  1.  派閥争いがある
  2.  人の話、意見を絶対に聞かない人がいて関係が悪化するパターン
  3.  自分の性格と全く違い反りが合わない
  4.  自分自身のコミュニケーション能力が乏しくて良好な人間関係が築けない

○ 人間関係を改善する方法

  1.  派閥争いがある→「どちらか強い方につく」「どちらにも属さない」
  2.  人の話、意見を絶対に聞かない人がいて関係が悪化するパターン→極力関わらない
  3.  自分の性格と全く違い反りが合わない→「自ら歩みよる」「自分が知らない趣味などをやっているなら教えてもらう」
  4.  自分自身のコミュニケーション能力が乏しくて良好な人間関係が築けない→自ら歩み寄る+会話をどんどんしてコミュニケーションをとる

いかがだったでしょうか?
僕の体験談からの内容だったので、かなり現実味を感じていただけたかと思います。

 

最後に良好な人間関係を築くための日本古来の心構えを紹介して終わりにします。
これは師の受け売りなんですが、思わず感動したのでここに記しておきましょう。
昔、こんな事を言われた時の事です。

師「赤鬼君。君に一つ質問や。善人と悪人は何故仲良くできないと思う?」

赤鬼「根本的に考え方が違うからだと思います。
そもそも善悪の判断なんて人それぞれなんで、どっちが善でどっちが悪かなんて抽象的だと思いますけどね。」

師「そのとおりやね。アホやのになかなか鋭い事言うね。」

赤鬼「ちょっと!今、余計な一言が垣間見えましたけど!?」

師「善人と悪人が仲良くできないのは、善人が『善』に対して誇りを持っており、悪人は『善』に対して妬みの心を持っているからや。」

赤鬼「じゃあ先生、善人と悪人が仲良くするなんて不可能じゃないですか?」

師「一見するとそうやね。ただ方法があるとすると・・・善人が悪人自ら手を広げて歩み寄る事が大切や。
そうすると悪人は自らの悪事を悔い、善人に心を開くんや。これが日本古来の心『和を以て尊しと為す』や。」

赤鬼「それどういう意味ですか?」

師「人間同士ギスギスせんと仲良うせなあかんよって意味や。」

赤鬼「何やようわかりませんけど、善人が歩み寄っても悪人が心開くなんてありえへん思いますけど?
聞いた感じ理想論ですわ。」

師「そんな単純な事やないねんけどな。これを理想論の一言で片付けるなんて・・・
やっぱりアホやわ。君みたいなバカ弟子持って悲しいわ。先生、ショックやわ。」

赤鬼「先生、またアホ言うた(怒)」

師「だってアホやもん。」

今なら師の言葉の意味も少しはわかります。
結局、あ~だこ~だウジウジせんと皆仲良くしようやって事です。

 

「和を以て尊しと為す」は聖徳太子の言葉なので、彼が生きた飛鳥時代から存在する事になります。
つまり、我々の祖先はそんな昔から「和の心」を説いていた事になるのです。
この「和の心」を持って人と接すれば、きっと良好な人間関係が築けるでしょう。

 

しかし、それでも無理、様々な方法を試したが結局、改善されなかったとなれば潔く会社を辞めるのもありだと思います。
何かの本に書いていましたが、働くというのは「どこで働くのではなく、誰と働くか」という事になるのです。

 

一番ベストは「仕事もやりがいがあって人間関係も良好」ですが、現実はなかなか厳しいもの。
ただ、人間関係はあなたの努力次第では、ある程度の改善は可能なので上記の方法を色々と試してみてください。

 

あなたの職場の人間関係が改善される事を願っています。そのためには・・・努力あるのみ!ですよ。
頑張ってくださいヽ(´▽`)/

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コメント

  1. バカだなあ

      • 赤鬼
      • 2017年 5月 31日

      よく言われます(笑)

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