仕事辞めたい病にかかった?自らの体験談を元に対処法を大公開!


2014年…僕は奴隷でした…。
来る日も来る日も理不尽な事で責め立てられ、自分の力ではどうしようもない事ばかりの毎日。
キャパシティを越えた仕事量…。
こんな日々を過ごしている内に鬱病になりかけたのです。

 

こんにちは。
転職を機に仕事辞めたい病を見事に克服した…
赤鬼です!

 

今日はタイトルにもあるように、仕事辞めたい病にかかってしまった僕の体験談を公開します。
あの頃の僕の頭の中は、今のあなたと同じように「仕事を辞めたい…」という気持ちで溢れかえっていました。

 

では、そんな僕がどうやって仕事を辞めたのか?
どんな理由で辞めたのか?
自らの体験を包み隠さず公開します。

 

ただ、読み進めるにあたり僕の経験を踏まえているため、少々過激に感じられるような部分があるかもしれません。

ただ、僕なりの正直な意見を伝えていますし、また、一方的なものの見方だけでなく、出来るだけバランスよく考える事も意識しています。
そこをご理解のうえ読みすすめていただければ幸いです。

 

この記事をあなたの励みにしてくだされば幸いです。
では早速行きましょうっ!

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1. 仕事を辞めたい病にかかったらどうすべき?

あなたは今、仕事を辞めたくて辞めたくて仕方無いと思います。
当然ですよね。
そうではないなら、この記事を読んでいないはずです。

 

では仕事を辞めたい病にかかってしまったらどうすべきか?
結論…さっさと辞めよう。

 

僕も今のあなたと同じように、かつては仕事を辞めたい気持ちでいっぱいでした。
来る日も来る日も精神的に追い込まれ、長時間拘束され、休日も現場監督や職人からの電話(苦笑)
旅行に行ってる時にも現場から電話が鳴った時は、さすがに気分ぶち壊しでした。

 

携帯で毎日、転職サイトを見る日々…
その時すでに肉体的にも精神的にもボロボロ。
そんな生活を送って行くと「もう死んで楽になりたい…」という気持ちまで出てきました。
(自殺の仕方をネットで調べたり、首をくくるロープを購入した事もありました)

 

ここまで追い込まれてようやく転職活動をやり始めた僕ですが、あのまま当時の仕事を続けていたら、こうやって記事を書けなかったでしょう。
ですから、もう一度言います。
早く辞めましょう。
とは言え、辞めるにしても以下に該当ような人が妥当だと思います。

〇 仕事をさっさと辞めるべき人

  1.  人間関係が悪すぎて改善される余地無し
  2.  仕事量が明らかにキャパシティオーバー
  3.  社風、職場環境が最悪
  4.  「死にたい感情」が生まれた場合

では、上記4項目が仕事を辞めるべきだと言った根拠を順に解説しましょう。

1-1. 人間関係が悪すぎて改善される余地なし

仕事を辞めたい理由として常に上位に来るのが人間関係でしょう。
いつも小言ばかりの上司、サボっているのに自分よりも評価が高い同僚、言うことを聞かない後輩。
数え上げたらキリがありませんね。

 

僕自身が辞めた理由の一つも人間関係でした。
自分大好き説教好きの部長。
下請けは奴隷としか思っていない現場監督。
仕事に対する責任感なんて持っていない職人(全ての職人さんではありませんが)

 

これで精神がかなりやられて吐き気が治まらない日々が続きました。
かつての僕のように、あなたも人間関係にはお疲れではありませんか?

 

でも、もしかしたら横暴な上司が、素晴らしいリーダーシップを発揮する人に変わるかも。

 

もしかしたら口うるさいお局様が優しくなるかも。

 

生意気な後輩が礼儀正しくなるかも。

 

…ありえん。

 

いいですか?
そもそも相手を変えるなんて不可能なんですよ!
女神様が住んでいる泉に、横暴な上司を吉田沙保里選手もビックリするくらいのタックルをかまして ぶん投げました。

 

女神「あなたが落とした上司は横暴な上司?それとも仕事はバリバリでリーダーシップを発揮し男気あふれる上司?」

あなた「僕がぶん投げたのは横暴な上司ですが、後者の上司の方が良いです」

女神「あなたは正直者ですね。では、男気あふれる上司と仕事ができるようにしましょう。」

 

これくらいありえない話です。
…相手は変わらない。
変われるのは…自分だけです。

 

例え1年過ぎようが、10年過ぎようが相手は変わる確率は少ない。
つまり人間関係が改善される可能性はかなり低いと言う事なんです。

 

もしも改善する気があるのであれば、自らが相手に接する態度を変えて行くしかないでしょう。
なかなか難しい事ですが、辞める前に試してみるのも有りかと思います。

1-1-1. ちょい待ち! 人間関係が悪いのって自分が原因じゃ!?

今まで何人も人間関係で仕事を辞めた人を見聞きしてきましたが、正直こう感じた人もいました。

 

そりゃー人間関係悪くて仕事も辞めるわっ!

 

どういう事かと言うと「人間関係が悪いのは自分が原因の可能性大」だからです。
仕事を辞める決断をする前に自分自身を今一度見直してみましょう。
あなたは以下に該当していませんか?

〇 人間関係を悪化させる人の特徴

  1.  仕事をミスしても謝罪しない(もしくは責任転嫁する)
  2.  挨拶をしない(してもボソボソとつぶやく)
  3.  言葉遣いがだらしない(はーい、わかりましたーなどと語尾を伸ばす)
  4.  歩き方や仕草がダラダラしている
  5.  仕事ができても謙虚さの欠片もない(人を見下す)
  6.  仕事のやる気がない

数え上げたらキリがありませんが、僕が見聞きしてきた中ではこれが多いように感じました。

特に1番の「仕事をミスしても謝罪しない」と言うのは、あっという間に「あいつは謝罪すら出来ない非常識な奴!」と噂が広がる可能性大!
とにもかくにも人間関係が悪いのであればもう一度自分の行動を見直しましょう。

 

ただ困った事に、人間関係を悪化させている原因が自分だという人ほど「自分は悪くない、悪いのは周り」と思う傾向が強いです。
あなたは絶対にそうならないようにしましょう。

【関連記事】
職場の人間関係が疲れる?円感つにするための方法はこれだ!

1-2. 仕事が明らかにキャパシティオーバー

パソコンにも携帯にも容量というものがあります。
それは人間の作業量にも言える事でしょう。

 

仕事を辞めたい理由の一つとして挙げられるもので「仕事の量が明らかにキャパシティオーバー」というものがあります。

来る日も来る日も激務だらけ。
昼食も作業をしながら、もしくは車などの移動中にする。
残業は終電が無くなるなんてしょっちゅう。

 

…バカなの?

 

僕はかつての業務内容にこう感じざるをえませんでした。
なぜなら、自分でこなせる作業量にはどうしても限界があります。
もちろん仕事の効率アップを計るのは当然。

 

しかし、要領よく仕事ができるようになれば更に作業量が増えるという悪循環。
特に新入社員や人から物を頼まれやすい人はこの傾向が強いようです。

 

こうなってしまってはさぁ大変。
いつか肉体的にも精神的にもパンクする日が来ます。
限界が来た時、僕は移動中の車の中で我を忘れて大声を上げた事があります。

 

あなたもかつての僕のようになりかけていませんか?
そうなる前に辞めるのも一つの手段でしょう。

1-2-1. もしも仕事の量が改善されたら?

仕事は やりがいがある。
仲間は良いやつばかりなので人間関係も比較的良好。

 

でも仕事の量が…
これさえ無ければな~。
もしかしてそう思ったりしていませんか?

 

だとしたら辞める前の最終手段。
頼まれた仕事に「NO!」と言ってみましょう。

 

以前、現職でやった事があります。
少し趣旨が違いますが、上司(部署のトップ)からの理不尽な要求に「できません」と言いました。

 

その後、壮絶な言い合いになりましたが何とか事なきを得ました。
上司は「お前の考え方はおかしい」と言ったスタンスでしたが、これの何が悪いのでしょうか?
僕は「出来る事」を出来ないと言ったのではありません。
「無茶な命令には従えません」と言っただけです。

 

出来もしない仕事を引き受けて「やっぱり無理でした」と言う方がよほど問題ありかと思います。
もちろん人によっては「無理と思うような仕事をするのがビジネスマンだろっ!」とおっしゃるかもしれません。

 

その辺りは状況に応じて「やる」「やらない」を判断すれば良いとして、本当に無理そうならハッキリ断るのも大事だと思います。
それでも「やれっ!」と無茶苦茶な命令をされるなら辞めてしまいましょう。
僕も前職で、無茶な仕事量を訴えても改善の余地無しと判断したので辞めましたので。

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1-3. 社風、職場環境が最悪

仕事を辞めたい病にかかる理由として「社風、職場環境が最悪」と言うものがあります。
僕のいた会社も職場環境があまり良くなく、在籍していた4年間の間で30人くらいの社員が去って行きました。

 

原因は至極簡単。
重役にとって都合の良いルールしかなかったからです。
逆に社員のためになる職場環境や社風の改善は後回し。
もしくは放置。

 

これでは一日の大半の時間を費やす会社が、ストレスの原因となるのは当然です。
僕の経験ではありませんが、現職の後輩であるT君がブラック企業にいた頃の社風を話してくれた事がありました。

 

T君「赤鬼さん。ブラック出身なんですよね?どんな感じでした?」

 

赤鬼「どうしたもこうしたも一族会社やったから超ワンマン経営やったぞ(苦笑)
アシスタントとは言え、課長と二人で月の売上2,000万達成した時の重役の言葉は『粗利が悪いな』だけやったし。
何のために一ヶ月間必死で走り回ったかわからなんだわ。」

 

T君「うわ~、最悪ですね。僕もブラック出身ですけど研修が最悪でした。」

 

赤鬼「どんな研修?」

 

T君「何かね、やたらと大声で挨拶とかさせられたりする研修だったんですよ。
『こんにちはー!!!!!』って叫んでも『聞こえませーん!!!!』とか言われて何回もやらされるんです。」

 

赤鬼「時代錯誤もええとこやな。そもそも、そんなでかい声で挨拶されても『君は元気が良いね』なんて言うてくれるのは一部の人間やろ。
大半は不快感しか持たへんと思うぞ。ハキハキした声で適正なボリュームなら好印象やけど、それはやりすぎやな( ̄▽ ̄;)」

 

と、このように前時代的な流れが社風として残っている会社もあるようです。
では、社風や職場環境が改善されないのはなぜなのでしょうか?

 

もしかしたらこんな理由があるからかもしれません。

 

めんどくせー。

 

社員は「社風や職場環境を改善して欲しい」と願う。
重役は「これでやってこれたんだから今更変える必要は無い」と思っている。
このギャップにより、社員のモチベーションがどんどん下がり、いつかは退職…。

 

僕も前職の頃は「自分のために働いている」というよりも、「一族で固まっている重役のために働いている」感覚になったのを今でも覚えています。

 

なんで月1の営業会議と朝礼の時だけに顔を出して、売上に対して文句しか言わない社長のために働かないといけないの?

 

なんで業務中に机の上に両足を乗せてダラダラしている副社長のために仕事をしないとだめなの?

 

そんな感情が長く続き、とてつもないストレスになりました。
ハッキリ言いましょう。
社風や職場環境は自殺者が出る等、よほどの事が無い限り改善されるのは難しいと思われます。

 

もちろん「あれも嫌」「これも嫌」では無く、ある程度は自分で会社に合わせる事も大事です。
しかし、あまりにも神経がすり減るレベルの内容なら「早々に会社を去る」この選択肢も持ちましょう。

1-4. 死にたい感情が生まれた時

仕事を辞めたい病の末期と言える「死にたいという感情」
ここまで来たら鬱病になる傾向が強いようです。

 

ここまで来たらもう辞めるべきでしょう。
僕は「死にたい」と思うようになってから「辞めたい」っていう気持ちが一気に加速しました。

 

とは言え「死にたい」と言えるだけ、まだギリギリ大丈夫でしょう。
本当に死ぬ人は突発的に飛び降りたりするようなので…。
しかし、そうなる前に退職する事を強くすすめます。

 

仮にあなたが自らの命を絶ったとしましょう(縁起の悪い話で申し訳ありません)
会社が何かしてくれるでしょうか?
ほんの少しの賠償金を支払い、ほとぼりが冷めるのを待つのみ。
数年後は何事も無かったかのように存続し続けるでしょう。

 

そんな会社に大切な命を捧げるおつもりですか?
僕はまっぴらごめんでしたので、問答無用で辞めました。
突発的に命を絶つ前にアクションを起こすようにしましょう。
命を大切に!

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2. 応援します!あなたの旅立ち

この章では、かつての僕のように「仕事を辞めたい病」にかかってしまったあなたへ色んな言葉を投げかけさせて頂きます。

この言葉はかつて誰かに言われた事。
あの時の自分が言って欲しかった事。
少しでもあなたの励みになってくだされば幸いです。

2-1. 石の上にも…

ことわざに「石の上にも三年」と言うものがあります。
僕も社会人1年目に当時勤めていて会社の社長に言われました。

 

「会社は3年間!君たちにお金を払いつつ仕事を教える!まずは3年間しっかりと頑張れ!石の上にも3年やっ!」

 

そこからきっちり3年間で辞めてやりました。
僕の他に同期が二人いましたが、1人は鬱病になり無断欠勤が続き退職。
もう一人は3年を待たず会社を去りました。

 

3年と言う期間はあくまで目安です。
精神に異常をきたすくらい追い込まれているのであれば、3年と言わずに「辞める」と言う選択肢も持ちましょう。
そこまで追い込まれても、会社のシステムが改善される事は難しいでしょうから…。

2-2. 忍耐は美学?

昔から日本では「耐え忍ぶ事こそ美徳」とされて来ました。
僕もこの考えは素晴らしいと思います。

 

辛い事から逃げてばかりよりも困難に立ち向かい耐え忍ぶ。
いやー、良い風習です。

 

意味があれば…。

 

僕も最初の建設会社では通常業務の他に、現場の写真撮影ばかりやっていました。
新人の頃は「雑用は当たりまえ。これも立派な仕事の内」と思って頑張れたのですが…
役所検査の時に苦労して撮影した写真を流し読みされるのを見てこう思いました。

 

「こんな適当に見て意味あんの?何のために大量の写真を撮ったんやろ?」

 

そこから写真がキングファイル3冊くらいになる頃には、この業務が嫌で嫌で仕方無かったのを覚えています。
もちろん施工に不正が無いようにするためには、写真は大事な業務の一つだったのですが、自分の中で確実にモチベーションが下がっていました。

 

結局、その後の激務に耐えきれず3年後に退職。
ちゃんと意味が見いだせないのであれば「耐える必要はない」と考えるのも一つの手段。
耐えて意味があるか否かをしっかりと見定めましょう!

2-3. 他人の言葉は聞くべき?

仕事を辞めたい病にかかると周りから色んな意見を聞かされます。

 

「君はまだまだ甘いっ!」

 

「君よりも辛い境遇の人はたくさんいる!」

 

「社会人なのに何甘えてるんだ!」

 

などと言った批判の声や励ましの声を。
励ましの声はありがたいですが批判の声はどうでしょう?
この方々も仕事で色々な苦労をされたのでしょう。
だから厳しい意見を投げかけてくれるのだと思います。

 

では…あなたと同じ状態になったら、何人の人が同じ意見を言えるでしょうか?

 

もちろん仕事がバリバリ出来る人なら、簡単に乗り越えていけるかもしれません。
しかし、何人かはあなたと同じ状況になったら辞めたくなるかもしれません。

 

実際に僕の当時の状況を相談した中学時代からの先輩がいました。
その人はバリバリの営業マンで仕事も出来る方です。
しかし、その先輩ですらこう言ってました。

 

「俺がお前の状況なら3日で辞めるわ…。」

 

このように人それぞれ状況も境遇も違うのです。
あなたと同じ状態になっていない人たちの批判の声は参考程度にしておきましょう。
心が弱っている時に追い打ちをかけるようなものなので。

2-4. 辞める事は逃げる事?

仕事を辞めたい病になったらこう感じる方がいらっしゃると思います。
「仕事を辞める事って逃げなんじゃ?辛い境遇から逃げ出して自分はダメな人間だ…」
果たしてそうでしょうか?

 

別にいいんじゃない?

 

先ほども書きましたが「忍耐こそ美徳」なんて考えは捨てましょう。
よけいに辛くなるだけです。

 

仮に周りから「あいつは逃げた。情けないダメな奴」のレッテルを貼られたとしましょう。
では1年後、2年後、果たしてこの思いをずっと抱き続ける人がどれだけいるでしょうか?

 

人は他人にそこまで関心は無いはずです。
ましてや辞めた人に対して、いつまでも「あいつは あーだこーだ」言ってる人は逆に凄い!
普通なら「あー、そんな人いたなー」程度になりますからね。

 

他人からの逃げのレッテルも時間が解決してくれます。
それに体を壊すまで仕事をさせる会社からいなくなる事は逃げではありません。
電車で例えるなら単なる路線変更です。
気にしない気にしない。

3. 終わりに

仕事を辞めたくてしょうがない気持ちはいかがですか?
より一層深まりましたか?

 

僕自身、ブラック企業から転職する時、非常にエネルギーを使いました。
でもハッキリ言って仕事を辞めて良かったと思います。

 

なぜなら…今の職場には自由があるから。
転職をする際には何を基準にするかが重要です。

 

「給料」「福利厚生」「職場環境」「人間関係」
その中で僕が選んだのは職場環境と人間関係でした。

 

当然、給料は前職よりも下がりましたが、それでもお金では買えない時間がたくさん手に入れる事が出来ました。
好きな事が出来る喜びなんて、以前勤めていた会社を辞めなければ一生味わう事なんて出来なかったでしょう。

 

ほんの少しの勇気で仕事ってだいぶ変わったりしますよ。
あなたも気持ちよく仕事が出来る場所に巡り会える事を心から願っています。
それではまた。

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