金刀比羅宮(こんぴらさん)よ!登りきったその先に何が待つのだ!?


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皆さん、こんにちは!
赤鬼ですヽ(・∀・)ノ
今回は、前回の続き、こんぴらさんの本宮についてです。

初めてこの記事をご覧になられる方は、
前回の記事から、ご覧ください。
前回の記事はこちら。

それでは、金刀比羅宮のクライマックスシリーズ行きまっせ!

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1. 交通安全の御利益、日本一!! 金刀比羅宮

本宮

785段。(正確には786段ですが786(なやむ)の語呂合わせが良くないと言う事で、1段下りる階段があります。)
長い長い階段を登りきった先に、この金刀比羅宮が待っています。

ところで、金刀比羅宮にはどんな神様がいらっしゃるのか、少し調べてみました。
まず、金刀比羅宮の別名毘羅宮」ですが、薬師如来を守護する薬師十二神将の一人「宮毘羅大将」の事です。

宮毘羅とは、サンスクリット(古代から中世にかけ、
インド亜大陸や東南アジアで使われていた言語)のワニを意味するクンピーラーに由来します。

外来である仏教、神祇信仰と融合調和を目的とした神仏習合の際に金比羅神が、
この社に移されたので、大物主命を祭っていた神社に金刀比羅宮の名前がつきました。

大物主は日本神話が好きな方なら、何度か聞かれた名ではありませんか?
稲作豊穣、酒造(醸造)疫病除けの神であり、「海原を光し依り来る神」と言われる蛇の姿をした神様です。

また、出雲大社や三輪神社に祭られている大国主命の別名です。
さて、この金刀比羅宮ですが、交通安全の御利益は、日本一と言われています。

金刀比羅宮の御守りを持っていると、
交通安全だけでなく、渋滞になれば高確率で突破口を開くとまで噂されています。
※(参考文献 全国の開運神社案内)

もちろん交通安全だけでなく、他の願いでもOKです。
先ほど紹介した大国主は、縁結びで有名な神様ですから

若い女性の方も沢山いらっしゃったのは、そちらが目的なのでしょうね(^_^;)
皆さんも、苦労して登るわけですから、沢山お願い事をしてくださいね♪

2. 紅葉谷と呼ばれる白峰神社


奥社への道のり

金刀比羅宮の参拝を終え、今回の旅の最大の目的、奥社を目指す旅がいよいよ始まりました。
この時点で、同行していた甥は完全にグロッキー。

「明日のジョー」のノーガードスタイルのような格好で、
文句をブツブツ言いながら、登り始めました。

ほんまに石段の数より、こいつの文句の方が多いんちゃうか?
と疑いたくなるほどのレベルでした。
そんな小童の愚痴はシカトして、見えてきた橋を渡ります。

拒みの橋

この橋の正式名称は真井橋(まないばし)と言います。
今まで、幾度となく渡ろうとしたのですが、
結局のところ渡ることは叶わず引き返してばかりでした。

しかし・・・長い年月を得て遂に渡る時が来ました!
この真井橋を渡るとすぐに、北原白秋の歌碑がありますのでご覧下さい。

守れ権現 夜明けよ霧よ
山はいのちのみそぎ場所

と彫られています。
うーん、みそぎの場所とは上手く言ったものですね。
山全体が神の領域であるこんぴらさんでは、歩いているだけで俗世の穢れが払われているような気分になります。

白秋の歌碑をすぎて、更に階段を登りましょう。
832段目の常磐神社を過ぎ、932段目を登ると白峰神社につきます。

白峰神社

秋には、紅葉が美しく山を彩るため紅葉谷とも呼ばれています。
「やったー! 遂に、こんぴらさんを登りきったぞー!」
完全に有頂天の僕と、安堵の表情を浮かべる甥。・・・が、現実は厳しかったようです。

奥社には、ここから更に436段先にあったのです。
(;´∀`)その事実を、甥っ子に伝えると、めっちゃ怒ってました。

例えるなら、力石徹に初めて会った時のジョーくらいですかね。
しかし、そんなジョーの怒りなど完全シカトして、更なる石段上りが始まるのです。

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4. こんぴらさん奥社 厳魂神社


奥社

長い長い道のりを越え・・・こんぴらさん登頂しました!
本宮より、583段!
総階段数 1368段!!
海抜421m!!!子供の頃からの夢が叶った瞬間でした!
・゜・(ノД`)・゜・

厳魂神社(いづたまじんじゃ)にて、御祭神 厳魂彦命に御参拝。
あー、なんて清々しい気分なんだ♪君もそう思わないか?碇シンジ君?

グロっき

・・・シンジくーん!! (;゚Д゚)
ホセ・メンドーサと対戦した後のジョーみたいやんけ!
無理もない・・・小学生ながら、この大人でもきっつい階段を登りきったんですから・・・。
偉いゾ・・・シンジ君ヽ(;▽;)ノ

グロッキー状態のシンジ君が写真に写っている神社周辺は、
かなり険しい崖に存在し、眺めも最高です♪

奥社からの景色

また、どこからか天狗が出てきそうな雰囲気たっぷりであり、社の左の崖を見上げると・・・

天狗

天狗登場!
(((゜Д゜;)))

携帯の方は見にくいと思いますが、
左が烏天狗、右が天狗です。

天狗って、鞍馬山にしか出てこないと思っていました。
そんな天狗の姿を見て、この旅も終わりを迎えるのでした。
いやぁ、それにしても新しい発見だらけの旅でした。

綺麗な景色、気持ちのいい新緑。清々しい神社。
本当に最高でした♪

最後に、先ほど、真っ白に燃え尽きた甥
「絶対、また来ような!」
と伝えると・・・。

「絶対に嫌!」と、元気な答えが帰ってきました。
ヽ(´▽`)/

・・・今度は、別の甥と来るか( ̄▽ ̄)

という訳で、今回のこんぴらさんの旅、これにて終幕です。
最後まで、ありがとうございました。

5. おまけ

厳魂神社の帰り、
ルンルン気分で階段を下っていると・・・

いのししい


!?Σ(゚д゚ⅲ)

いのしし

お・・・

オッコトヌシ様~!

いつ、香川に!?

いや、まさかシシ神様に命を吸い取られて、お亡くなりになっとばかり・・・。

これは、あれですか?
僕の願いに対する答えですか?
金比羅の神よ?

いのししの如く、真っ直ぐに迷わず行けよ。行けばわかるさ

ですか?それとも「お前に、サンが救えるか?」って意味ですか?
どちらにせよ、珍しい出会いでした。

※注意!!
管理人は
テンションがMAXになり、
野生のいのししに思いっきり近づいていますが、危険なのでやめましょう。

一応、人には慣れているようで、
刺激しなければ安全かと思いますがヽ(・∀・)ノ

しかし、遭遇したらラッキーな気分を味わえますよ♪
皆さんも、会えると良いですね!
今度は、あの方に会いたいです。
・・・モロにヽ(*´∀`)ノ

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