ブラック部活の顧問っておかしい!?その実態に迫ってみた!


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「死ねっ」「下手くそはいらない。もう辞めろ。」
こんな暴言がまかり通る事が現在 問題になっています。
それが・・・

ブラック部活です!

こんにちは!外部指導員としての部活指導歴10年以上の・・・赤鬼です!
教育現場の内部事情は一般人にしては詳しおまっせ。

 

この記事を読んでいるあなた!
きっと「部活が辛い」「部活に行きたくない」と思っておられるのでは?
ひどい場合は「部活に行こうと考えたらお腹が痛くなったり吐き気がする」くらいのレベルでしょう。

 

本当に日本ていつからこんなブラックまみれになったんでしょうね。
ブラック企業、ブラックバイト、ブラック部活・・・
真っ黒やんけ。

 

本来、学校の部活と言うのはあくまで「教育の一環」のはず。
それが生徒の人格まで否定し、苦しめるなんて個人的に憤り(いきどおり)を感じざるを得ません。

 

実際、僕のサイトにある「部活を辞めたい理由は何?二つのタイプ別に徹底解説!」と言う記事にも、ブラック部活の相談が多数寄せられています。
今回は、その記事では書ききれなかった事と、ブラック部活に対する対策方法を紹介しましょう。

 

戦え!友よっ!
自分の居場所を確立するために!

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1. これがブラック部活の実態だ!

一昔前に体罰が問題視され、部活内ではそういった事は起こらなくなりました。
しかし、それが無くなった事で暴言等を吐かれ、より陰湿化されているような気がします。

 

某中学校の先生曰く「これが雰囲気を引き締めるために効果がある」との事。
いやいや、そればっかりで生徒が委縮してますよ。

 

現在はこのような事を「部活ハラスメント」と呼ぶようですね。
ここで僕が今まで見聞きした「部活ハラスメント」の実態をご紹介しましょう。

〇 部活ハラスメントの事例

  • 特定の生徒に対しての暴言
  • ミスをしたら人格まで否定する
  • 技術指導と称してのセクハラ
  • 異常な拘束時間
  • 全く休みが無い(テスト期間中も練習有り)

全ての顧問の先生がこんな事をしているわけではありません。
あくまで一部の人達です。

 

この中でも最も僕自身が腹を立てているのが「セクハラ」です。
指導と称して女子生徒の体に触るなど、教師以前に「人」として問題ありでしょう。

 

また、現在はLINEやインスタなどのSNSによって気軽に連絡が取れる環境になりました。
これに伴い女子生徒のLINEに「彼氏はいるの?」等、部活指導とは全く関係の無いプライベートまで踏み込む教師もいるようです。(あくまで一部)

 

社会人のように「大人対大人」では無く「大人対子供」なので、どうしても生徒の方が立場上弱いため誰にも相談できずに我慢するケースもあります。
実際に「先生に逆らったら試合で使ってもらえなくなる」と言う理由で、セクハラ行為を泣き寝入りした生徒も過去にいた話も聞きました。

 

こういったクソみたいな教師には必殺技の「カウ・ロイ(飛び膝蹴り)」をお見舞いしてやりたくなりますね。
ちなみにこの技です。

kr

まぁ、僕の「やり場のない怒り」はどうでもいいんですよ!
話を元に戻しましょう。

 

では、「部活ハラスメント」に対しては我慢するしか無いのでしょうか?
そんな事はありません。
ちゃんと対応策を現役教師の方々に聞いてみました。

2. ブラック部活による「部活ハラスメント」の対策

ブラック部活内では「顧問の言う事は絶対」と言った風潮が流れています。
逆らおうものなら仲間外れにされたり、まともに練習させてもらえない等「陰湿な嫌がらせ」に発展する可能性もあるでしょう。

 

しかし、勘違いしないでいただきたいのが、顧問もあなたと同じ「人間」だと言う事です。
心から尊敬できるならそれに越したことはありませんが、セクハラのように「法に触れるような行い」を泣き寝入りする必要なんてありません。

 

宗教団体の教祖が性的嫌がらせをして「これは君の魂を浄化する修行だ」と言ってるのを見たら「おかしい」と思うでしょ?
この例えを部活に変換すると「指導」と言われて何も言い返せない状況のようなものです。

 

ただの「洗脳」でしかありません。
ですから、まずは「おかしい」と思う感覚を身に付けつつ、以下の対応策を覚えておいてください。

〇 部活ハラスメントの対応策

  • まずは信用できる大人に相談
  • 公益通報を利用しよう
  • 辞める勇気を持とう
  • 別の習い事や部活に移籍しよう

以上の4つです。
では順番に説明して行きましょう。

2-1. まずは信用できる大人に相談

部活ハラスメントを受けているのであれば、まずは親や学校の先生など信用できる大人に相談しましょう。
学年主任や校長先生等、教育委員会に相談した方が効果が高そうですが実はそうでもありません。

 

まず、教育委員会に相談したとしましょう。
上手くいけば学校に連絡してくれるかもしれませんが、そこまで積極的に動いてくれる可能性はそんなに高くありません。
そして親がブチギレて相談しようものなら「モンスターペアレント」扱いされて、まともに話すら聞いてもらえないでしょう。

 

では、直接 学年主任や学校長では?
これも学校によりけりですが、そこまで効果は高くなさそうです。

 

学校の先生から直接聞いた話なんですが、教師と言っても教育熱心な人もいれば「あくまで仕事」と割り切る先生がいます。
学年主任や校長に相談しても、本気でブラック部活を改善してくれると言えば疑問が残るでしょう。
少し注意して終わりになる傾向が強そうです。

 

校長先生だと定年間近で自分が就任中は問題無く終わりたいと思い、もみ消したり隠したりする人も実際に存在します。
ですから、まずは身近で信用できる大人に相談してみましょう。

 

僕が高校に入学したての時は、入れ替わりで卒業した先輩が当時のコーチに腹を立て、ボイコットをしたと聞いた事があります。
これはさすがに生徒間での最終手段でしょうが、効果はあまり無かったようです。
自分達で自らの首を絞めるようなものなので、生徒同士で何か行動を起こす事はあまりおすすめできません。

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2-2. 公益通報等を利用しよう

ブラック部活の対処法その2は「公益通報を利用する」という事です。
聞き慣れない事で困惑しているでしょう。

 

公益通報とは都道府県に置かれている第三者機関で、そこに問題の教師を通報する事が可能です。
匿名で告発も可能で、通報した人はバレないように保証されています。

 

通報するなら「いつ、どこで、どのような事があったか」等を詳しくメモしておき、電話、FAX、メールで公益通報機関に送って下さい。
ただ、公益通報も「お役所仕事」なので、本気で動いてくれるかどうかは微妙な部分があります。

 

実際、僕の聞いた話でこんな事がありました。
細かく不祥事を起こした先生の事を書いたメールを送ったのに、全く進展が無かったのです。

 

ここまで来たらもう最終手段!
マスコミにタレコミしましょう。
その際にも問題教師の行いを綴ったメモが役に立ちます。
数が多ければ多いほど顧問は不利になるので、できるだけ多くの証拠を用意しましょう。

 

ただし「顧問がムカつくから困らせてやる!」と事実無根の話をすると、とんでもないトラブルに発展しかねません。
そうなると反対にあなたが何かしらのペナルティを受ける危険性があります。
あくまでも「法に触れるくらいヤバイ内容」が絶対条件と覚えておいてください。

2-3. 辞める勇気を持とう

部活の顧問の暴言、むちゃくちゃ拘束時間が長い、この過酷な環境でも続けなければいけない状況を作り出しているのが・・・

同じ部活の部員でしょう。

僕のサイト内でも「辞めたら同じ部活の人にいじめられたりするんじゃないかって不安になります。」と相談が寄せられる事が稀にあります。
辞めたら「あいつは弱い」「あいつは裏切った」「あいつは逃げた」と言った書き込みが、あっという間にSNSで拡散される。
それが現代の同調圧力になっているのでしょう。

 

ですが、ここで冷静に考えてみてください。
その友達と付き合うのって何年ありますか?

 

中学高校の期間だと3年です。
たった3年なんです!
自分の人生の中で考えたら数%にしかならないわけなんですよ!!

 

そして進学や就職をしたら間違いなくその人達とは別れ、もう二度と会う事もない可能性だって十分あります。
それに部活を辞めたくらいで壊れる関係なんて、所詮その程度の絆だったわけです。

 

ですから、辞める勇気を持つのも必要だと覚えておいてください。
大人でもブラック企業に耐え切れず会社を辞める人は沢山います。
それに比べたら部活を辞めるなんて大した事ではありません。

 

例え辞めても「お前が去っても俺ら(私ら)の関係は変わらないから。マジでマジ・・・マジ卍」こう言ってくれる人が本当の仲間だぜっ!
そんな人を探しましょうよ。
いや、ほんまに。

 

ただですね、部員同士の人間関係以外にも問題があります。
そう!高校生なら大学の進学についてです!

 

無いとは思いますが「部活を辞めたら大学の入試に響く」と先生に脅されるかもしれません。
ですが・・・そんな事はありません!
気になったので現役高校教師の方にこんな質問をしてみました。

Q・・・部活を辞めたら就職や大学入試に影響ってありますか?

A・・・全然ありません。学校推薦の指定受験を考えているなら若干影響がありますが、若干程度だと思います。最終的には成績ですから(原文のまま)

結論・・・辞めるなら堂々と辞めましょう。

■合わせて読みたい記事■
人間関係に疲れたのって学校内の事が原因?そんなあなたに伝えたい事!

2-4. 別の習い事や部活に移籍しよう

顧問の部活ハラスメントに耐え切れなくなったら、移籍の選択肢もあります。
他にやりたい事があるなら思い切って転部しても良いでしょう。
社会で言うなら転職です。

 

僕が昔バレーを教えていた子でも、何人かは転部して好成績を収めた事例があります。
また、僕自身も2016年に専門競技はバレーの分際でムエタイを始めました。

ええ。浮気です。

ですが、この選択により人生が変わったのです。
今まで関わった事が無い人達や師匠(タイ人)との出会い、そして2018年の夏にはタイへ。
何気ない選択により世界が広がりました。

 

辛く苦しいブラック部活で過ごすより、いっその事「別の世界」に移る事も悪くありませんよ。
先ほどの友達のくだりのように、辞めて嫌がらせをしてくるような人が出て来そうなら「新しい仲間」を作れば良いだけです。
新しい世界へ旅立ちましょう!

3. ブラック部活の対応策 まとめ

はぁ(*´Д`)=3
随分と長い記事で読み疲れたのでは?
僕はPCとにらめっこしすぎて目がショボショボしています。
では!今回の内容をまとめましょう!

〇 部活ハラスメントの対応策

  • まずは信用できる大人に相談
    校長や学年主任では無く親や担任がおすすめ

  • 公益通報を利用しよう
    事実無根の内容は避けなければ大問題になる事もあるので要注意

  • 辞める勇気を持とう
    辞めて嫌がらせをしてくる奴は本当の友達にあらず

  • 別の習い事や部活に移籍しよう
    新しい事をやると世界が広がるかも

「部活は辛く苦しい」この事実、今更ですが否定はしません。
僕自身、学生時代は顧問からの体罰、暴言、長い拘束時間、少ない休みと言ったブラック部活の要素を満たす環境で育ったのは事実です。

 

だからと言って肯定もしません。
日本古来の悪習「辛い事に耐える事こそ美学」で、皆が皆上達できるとは到底思えないからです。

 

実際に僕のムエタイの師匠は、練習こそ過酷ですが褒めて伸ばすのを指導方針としています。
練習は週3~4日程度で1日2時間程度。
これでも全盛期だった学生時代と同等かそれ以上のパフォーマンスを手に入れました。

 

この事からもわかるように、長時間で休み無しで罵詈雑言に耐えさえすればパフォーマンスは向上するわけではありません。
そして悲しいかな、顧問の指導の良し悪しは引退してからじゃないとわかりにくいものなのです。

 

卒業して何年か過ぎて「あの部活で耐えて良かった」と思えたらホワイト部活。
「あの部活はクソみないで二度と思い出したくもない」と思ったらブラック部活。

 

その答えを知るために続けるのも良し。
そんな答えは必要無いと思って辞めるも良し。
全てはあなた次第です。

 

部活だけに固執せず、もっと柔軟に学生生活を楽しみましょう!
学生生活なんて長い人生で考えたらわずかな期間ですよ。
楽しまないと損!損!
この事を覚えておいてください。
それではまた。

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