奈良公園の鹿による事故が多いって本当?真相を確かめてみた!


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奈良の春日野 青芝に〜♪
腰を下ろせば鹿のフン〜♪

 

こんにちは!
奈良公園で「鹿せんべい」に1,000円も課金して怒られた事がある・・・赤鬼です!

 

ちなみに上の歌は「奈良の春日野」って言う曲名で、姉が子供の頃に口ずさんでた事があります。
調べてみると、歌っている方は・・・吉永小百合さんでした(驚)

 

さて、そんな奈良公園の鹿なんですが、どうも最近良く無い話を聞きます。
何やら事故が多発しているとか・・・
しかも襲われるのは外国人が多いとか・・・。

 

どうやら僕が行くしかあるまい。
いざ行かん!
人生3度目の奈良公園へ!

1. ぶっちゃけ奈良公園の鹿って襲ってくるんかいな!?

基本的に奈良公園の鹿は人間に危害を加えたりしません。
基本的にはです。

 

僕も3回行った内、1回だけ攻撃されました。
・・・・ちょっと待ってくれ!
奈良公園の鹿の名誉のために言わせてもらうけど、そんな大した事じゃあないぜ。

 

2019年の春に行った時に、鹿せんべいを持っていたら鹿に囲まれました。
そして順番に配っていたら、待ちきれない子が軽い頭突きをして来たんです。

 

まぁまぁ、ええバネしてました。
丹下のおっさんが見たら「おめぇ、良いバネしてんじゃねぇか。」って言うレベル。

 

まぁ、拳キチのおっさんは置いといて、ここに鹿に襲われやすい人の特徴をまとめてみました。
これを参考にして、鹿と良好な関係を築いて欲しいぞなもし。

◯奈良公園の鹿に襲われやすい人の特徴

  1. 鹿せんべいをなかなかあげない不届き者
  2. 鹿を叩いたり追いかけまわしたりする狼藉者
  3. 親鹿がいない時に子鹿に触る無礼者
  4. 鹿に背を向けて逃げる臆病者

以上が僕が実際に目の当たりにした、鹿に襲われる事故に会う人の特徴です。
では、順番に解説していきます。

1-1. 鹿せんべいをなかなかあげない不届き者

あなたが、腹ぺこの状態で温かい食事が目の前に出されたとしましょう。
そして、なかなかその料理を口にして良いと言う許可が出なかったら?

 

おそらくその相手に、奈良公園の鹿の躍動感を兼ね備えた「ガゼルパンチ」をお見舞いしたくなるでしょう。
それは鹿達も同じです。

 

鹿せんべいを目の前に出されて焦らされたりすると、相手に向かって「くにおくん」に出てくる豪田みたいな頭突きをかましたくなります。
「鹿達には素早く食べさせてあげる」これが攻撃されないコツです。

 

まぁ、先ほど紹介した子のように、待ちきれずに頭突きをしてくる鹿もいますが、それは盧舎那仏のように「広い心」で許してあげてください。
そして補足ですが、下記の動画のように「お辞儀」をしてくる鹿もいますが、これは一説によると「早くよこせ!」と言う威嚇らしいです。

見たくなる気持ちはわかりますが、お辞儀をされたらすぐにあげる事をオススメします。
鹿せんべいがなくなったら手をパーにして、「もう無いよ♪」と鹿にアピールすれば安心です。

 

ポケットや鞄にに鹿せんべいを入れておくのも止めておいた方が良いでしょう。
鹿が口を突っ込んでくるかもしれないので・・・。

1-2. 鹿を叩いたり追いかけまわしたりする狼藉者

鹿もやはり生き物。
乱暴されたくないし、時にはそっとしておいて欲しいもの。

 

そんな鹿に暴力を振るったり、追いかけまわしたりするとカウンターをブチかまされる事も・・・。
特に小さいお子さんは、面白がって追っかけまわしたりする事があるかもしれません。
そんな時は、親御さんがしっかり注意してあげてください。

 

また、寝転んで休んでいる鹿にまたがったりするのもNG!
リラックスしている時にそんな事されたら、鹿だって反撃したくなるでしょう。
僕が奈良公園に行った時は、寝ている鹿に触ろうとして軽く押された小さい子もいたので注意してください。

1-3. 親鹿がいない時に子鹿に触る無礼者

フランスの文豪「ヴィクトル・ユーゴー」は言いました。

 

母は強し!

 

と。
これは、何も人間だけに当てはまるものではありません。
人間が子鹿に近づこうものなら、ジャイアンの母ちゃんのようにすっ飛んできて攻撃してくる可能性大!

 

いや、わかりますよ!
子鹿に近づきたい気持ちは、ものすごーーーーーくわかります。

 

でも、ここは優しく遠くから見守ってあげてください。
もしも鹿せんべいを欲しそうに近づいて来たら、目の前に落ちるように「里中智」のようなスローカーブを鹿せんべいで再現してあげましょう。

 

そして、妊娠中や発情期の時も要注意!
普段よりもムカムカパラダイスの鹿は攻撃して来やすくなります。
発情期や出産期は下記の通り。

◯ 奈良公園の鹿の発情期と出産期

  • 発情期・・・9月〜11月
  • 出産期・・・5月〜7月

この時期は、いつも以上に注意するようにしてください。
特に角がある雄鹿は要注意です!
発情期以外だと、近づきまくっても比較的安全です。

これだけ近づいても大丈夫!
・・・・我ながらプリチーな写真撮れたがな。

1-4. 鹿に背を向けて逃げる臆病者

野生動物に遭遇した時にやってはいけない事があります。
それは・・・背を向けて逃げる事!

 

ある日、天王寺動物園のホッキョクグマ「イッちゃん」とソウルトークをして聞きました。(あくまで妄想です)
やはり野生動物たるもの、敵が背を向けたら本能的に追いかけちゃうみたいです。

奈良公園の鹿も野生動物!
背を向けて逃げたり、ビビリまくっていると攻撃してくる事も・・・
実際に、大人が追いかけられている姿も目の当たりにしました。

確実かつ、安全に鹿せんべいをあげるためには、こんな柵ごしにあげるか・・・
(この柵は近鉄奈良駅から奈良公園に行く道の途中にありました。)

こんあ段差を利用してみてください。
(この画像は鹿が上ですが、あなたが上から与えるようにすると安全です)
以上、鹿の事故を防ぐ方法でした♪

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2. 鹿の事故を防ぐ方法・・・鹿側の主張!

ここから先はおまけ情報です。
がっ!鹿の安全のためにも一読していただきたい内容となっています。
鹿と共存するために、ぜひ御一読ください。

 

先ほどの章では「人間側が鹿による事故を防ぐ方法」を紹介させていただきました。
しかし、奈良公園では人間のせいで命を落としている鹿がいるのもまた事実。
国の天然記念物である鹿を守るためにも、以下の事を守ってあげてください。

◯ 鹿の死亡事故を防ぐために守るべきルール

  1. くどいけど子鹿に触れるべからず
  2. 危険運転をするべからず
  3. ゴミを捨てるべからず
  4. 人間の食べ物を与えるべからず

それでは先ほどの章と同様に、詳細をご覧ください。

2-1. くどいけど子鹿に触れるべからず

さてさて、先ほども「子鹿に近づかないようにしましょう」と解説しましたが、何も人間の事故を防ぐためだけではりません。
子鹿の命を守るためにも大切な事なんです。

 

あなたはハムスターの子供を人間が触れると、親が子供を噛み殺すという話を聞いたことはありませんか?
これは奈良公園の鹿も同じなんです。

 

人間が可愛いからと言って子鹿に触ると「人間の匂い」が移ります。
そうなると親鹿は子供に近づかなくなり、育児放棄をするのです。
その結果・・・子鹿は命を落としてしまう事も・・・。

 

可哀想な鹿を生まないためにも、触りたい気持ちをグッと堪えて見るだけにしてあげてください。
鹿に触りたければ、大人の鹿のお尻にでも触れるが良いわっ!

2-2. 危険運転をするべからず

近鉄奈良駅から奈良公園に向かって行くと、隣に大宮通(国道754合線)という大きな道路があります。
ここに限らず、奈良公園周辺の道路をかっ飛ばしていると鹿を誤ってはねてしまう事も・・・。

 

国の天然記念物をわざと傷つけると「文化財保護法違反」になります。(鹿は国の天然記念物です。)
少し調べてみたのですが、鹿をはねた時に故意でなければ「物損事故」として処理されるのが一般的なようです。

 

ですが・・・ひき逃げはアウト!
鹿をはねたのに通報を怠ると「事故不申告(3か月以下の懲役または5万円以下の罰金)」になり、その鹿のホトケさんによって別件の事故が起こると「危険防止措置義務(5年以下の懲役または50万円以下の罰金)」に抵触してしまう危険性も。

 

傷ついた直後に治療すれば、鹿も助かる可能性があります。
必ず通報するよう心がけてください。
また、鹿が道路を横切ったり立ち往生しているのであれば、クラクションを鳴らしておどかしたりせず「大日如来」のように慈悲深い心を持ってあげましょう。

 

ちなみに僕は「こんなところで立ち往生しやがって・・・仕方ない子やな・・・シカだけに♪」と言ったら、助手席の元カノに「汚物を見るような目」で見られた事があります。
・・・どんまい!

2-3. ゴミを捨てるべからず

まずはこちらのツイートをご覧ください。

人間の捨てたゴミによって、鹿の死亡事故が起こっている内容の動画です。
鹿は雑食なのでいろんな物を食べます。

 

人間の捨てた弁当などの容器には食べ物の匂いがついており、それを食べ物と勘違いして食べてしまうのです。
そうなるとさぁ大変。
プラスチックが消化されず胃が圧迫され、最後にその鹿は天に召されてしまいます。

 

あなたは、自分の家の前に弁当の容器やビニール袋などを捨てますか?
「NO」と答えた方、奈良公園も鹿達の家のようなものです。
ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。

2-4. 人間の食べ物を与えるべからず

先ほどの章と少しかぶる内容ですが、奈良公園の鹿に人間の食べ物を与える事もアウトです。
基本的に彼らは夕方になると山に帰ります。
そこで自然のものを口にして、たくましく生きているのです。

 

下手に人間が口にするものを与えると、お腹を壊してしまい最悪の場合「死」に至ります。
あなたは「鹿殺し」の汚名を被りたいでしょうか?
誰もそんな汚名必要ありませんよね♪

 

「鹿のお腹を少しでも満たしてあげたい」って優しい気持ちがあるのなら、鹿せんべいという「最強のおやつ」だけにしておいてあげましょう。
今は値上がりしちゃいましたが、それでも200円程度なので♪

3. 奈良公園の鹿による事故まとめ

それでは最後に、今回の内容をもう一度おさらしましょう。

◯奈良公園の鹿に襲われやすい人の特徴

  1. 鹿せんべいをなかなかあげない不届き者
  2. 鹿を叩いたり追いかけまわしたりする狼藉者
  3. 親鹿がいない時に子鹿に触る無礼者
  4. 鹿に背を向けて逃げる臆病者

◯ 鹿の死亡事故を防ぐために守るべきルール

    1. くどいけど子鹿に触れるべからず
    2. 危険運転をするべからず
    3. ゴミを捨てるべからず
    4. 人間の食べ物を与えるべからず

奈良公園って、春は桜が咲き乱れ、秋は美しい紅葉が見れます。
東大寺を有する広大な土地で、それこそ1日楽しめる場所なんです。

 

バレーを教えている子が「鹿のフンだらけで、もう行きたくないです💢」なーんてボヤいていましたが、それでも僕は行く価値が十分あると思います。
(余談ですが、奈良公園の鹿のフンは「フンコロガシ」が掃除してくれるみたいです)

 

そんな奈良県トップクラスの観光地である「奈良公園」ですが、今回紹介した通り、人間のマナー違反で命を落とす鹿がいる事も事実なんです。
(鹿も襲って来るけど・・・)
誰かの「心無い行動」で可哀想な鹿を生まないためにも、心優しいあなたはマナーを守ってみてください。

 

そういう人が多くなれば、これから先も「奈良公園の鹿」と人間は、うまく共存していける事でしょう。
今までもこれからも、良い思い出が作れる場所であってくれると良いですね♪
それではまた。

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