なんで?どうして!?実力があるのに試合に出れない選手の特徴がこれ!


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その昔、バレーを教えていた子にこんな事を言われた事があります。
「先生が私を見てくれていないので試合に出してもらえません・・・。どうしたら良いですか?」

 

残念ながら、その子は試合に出れる水準に達していなかったのもあり、レギュラーにはなれず3年間を終えました。
当時、そこの監督は僕の中学時代の女子バレー部の方で、名のある指導者でした。

 

実績のある方でしたし、選手を見ていないわけがない。
そこで実際に話をして、悟られないように質問をした結果・・・
やはり「よく選手の事を見てるなー」と言う感じがしました。

 

ほんなら実力あるのに試合に出られへん理由って何やねん?

 

สวัสดี!(初めてタイ語で挨拶してみました)

この記事を書いている前日、試合に出たくて仕方ないのに出れなかった・・・・赤鬼です!
左手が骨折してるんじゃ仕方あんめぇよ。

 

「片手で出るっ!」って言ったら、チームメイトはあっさり却下。
優しいのか冷たいのか・・・。

 

さて、僕のワガママジュリエットぶりは放っておいて、今回は実力はあるのに試合に出れない選手の特徴です。
自分は明らかにレギュラーになれる実力はある!
あの子より練習ではスパイクたくさん決めてる!
でも試合に出れないのは何で!?

 

それって実は意外なところに原因があるかも!?
そこで今回は、僕が長年指導者をしてきて「実力があるのに試合に出れなかった子の特徴」をまとめてみました!

 

全て該当するとは断言できませんし、あくまで個人の見解満載ですが参考程度にご覧ください。
何かのヒントになるかもしれませんよ?
それでは本題に入りましょう!

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1. 実は差別もあったりする!?これが試合に出れない実力者の原因!

では最初にざっくりと原因を挙げてみましょう。
はい、こちらになります。

○実力があるのに試合に出れない子の特徴や原因

  1. 監督の好き嫌い
  2. 私生活に問題あり
  3. 試合に出しても不協和音になるだけ
  4. 試合のリズムを崩さないためにも出す事ができない
  5. 自分の勘違い

主な原因としては以上の5つになります。

1-1.  信じられないけど本当にあった!監督の好き嫌い!

この記事を書いている4〜5年前、僕が外部コーチをしている学校にあるエースの子がいました。
仮にアルデンテとしましょう(さっきパスタ食べてたので)

 

アルデンテは小学校バレーをしていたのですが、その小学校で試合に出してもらえない事がありました。
実力は十分あり、どこの学校でもエースは無理でも最低でもレギュラーは確実に取れる実力者でした。

 

しかし、小学校バレーの監督はエースとしては認めなかったそうです。(その子のお母さんから聞きました)
理由は監督の娘がいて、その子をエースにしたかったから。

 

実際にその監督の娘さんを見た事がありますが、確かに高さはありますが総合的に見てアルデンテの方が上に見えました。
それでも試合に出さなかったり、エースとして認めなかったのは「実の娘との実力差をつけるためと、他人の子をエースとして認めたくない」と言う私情・・・。
これは一例ですが、本当に自分の好き嫌いで試合に出したりする監督はいます。

 

「じゃあ、監督に好かれていないであろう自分は諦めるしかないのか?」となると、そうでもありません。
自ら監督に歩み寄ったり、練習中に声を出したりしてアピールする・・・もしくは「誰もが認める実力者」になれば良いのです。

 

もしも試合会場で、スパイクを床に叩き付けて観覧席に何本も乗せるような選手がいたとしましょう。(他の子は1本も乗らない設定で)
いざ試合が始まると何故かその子はベンチ。

 

そして試合は負け・・・
こうなると会場にいる誰もがこう思うはずです。

 

「あの凄いスパイクを打つ子出したら勝ててたのに・・・」

 

こうなれば、あなたの勝ち。
采配ミスなので、敗因は監督にあります。

 

監督の好き嫌いで報われなくとも、見てる人は必ず見てくれています。
そこで「ウチのチームでやらないか?」とスカウトが来た事例も僕は知っています。

 

監督の好みが問題であっても腐らない。
その心がけが大事なのです。

1-2. あなたは大丈夫!?私生活に問題あり!

指導者の問題とは打って変わって、今度の原因はあなたにあるかもしれません。
その原因は・・・

 

私生活に問題があって試合に出れない!

 

僕の知ってる監督さんにもいます。
「どんなに実力があっても私生活に問題ある奴は試合には絶対に出さない!」って方が。

 

バレーの監督であると同時に、部活指導者は学校の先生です。
ですから、ほとんどの監督がこういった考えの方ばかりでしょう。

 

中には「多少、私生活が悪くてもあいつを出さないと勝てないから試合に出す!」と言ったような「完全勝利主義」の方もいますが、極少数だと思います。
僕の知っている監督では一人だけですね。

 

今、ドキッとした方・・・
今一度、自らの私生活を見直して見てる事をオススメします。

 

宿題などの提出物はちゃんと出していますか?

授業態度は問題ありませんか?

学校が終わって夜遅くまで出歩いていませんか!?

 

場合によっては自分だけの問題では無くなり、チームにも迷惑がかかる可能性もあるので十分注意してください。
ここさえ改善する事が、レギュラーを奪い取る第一歩でしょう!

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1-3. チームメイトとの仲はどんな感じ?試合に出しても不協和音になるだけ

周知の通りバレーはチームスポーツです。
どんなに実力があっても、チームメイトと上手に付き合えていない人は試合では使いにくいのが実情でしょう。

 

昔、ある学校の監督さんと話をしていた時の話です。
練習の時は良いスパイクを打っており、他のプレイもそれなりにこなす選手がいました。
でも、いざ試合が始まるとベンチ。

 

休憩時間に聞いてみました。
「あの子、あれだけ実力があるのに試合に出さないのは何か理由がお有りなんですか?」と。

 

すると返ってきた答えが・・・
「確かにスパイクも強いし実力もある。でも協調性が無いねん。が強いから他の選手と合わせられへんねんなー」でした。

 

先ほども少し触れましたが「勝つためにはこいつの力が必要!」って事で試合に出す監督さんももちろんいますが、協調性を大事にされる方もいらっしゃいます。
これは監督の考えにもよりますが、チームワークを上げるためにも協調性はあったほうが良いでしょう。

 

バレーを引退してもフリーランスなどで働かない限り、仕事などでも必ず「協調性」と言うものは求められます。
今の時点で培っておくと必ず将来に役に立ちますよ!(経験者は語る)

1-4. 良い流れが来てるから出せない!試合のリズムを崩さないためにも出す事ができない

バレーはご存知の方も多いと思いますが、「流れのスポーツ」です。
前半はリードしていたのに、後半で流れが悪くなって逆転負けなんてどのチームにも可能性はあります。

 

そんな中で無茶苦茶良いムードになっていて、相手と接戦を繰り広げている場合は試合に出してもらえません。
これは仕方ない部分もありますが、そんな中で「ここで更に波に乗りたい」「悪い流れを切りたい」って場合に選手交代する場面も十分考えられます(悪い流れを切りたいって時の方が多いですが)

 

こんな時に試合に出してもらえる可能性がある人は「可もなく不可もなし」の選手では無く「相手から一点をもぎ取る可能性が高い武器がある選手」です。
そこで見事に役目を果たしたら、監督の評価は「こいつは勝負強い奴だ!」に変わり、それが何度も続き確実に実力をつけると「今度の試合、今までどおりのメンバーで行くか‥それともあいつを使うか悩む‥」と、恋煩い絶賛展開中のJCみたいな悩みが監督に出てきます。

 

数少ないチャンスを確実に活かすためにも「これだけは誰にも負けない!」って武器を身につけてみてください。
僕ですか?ちゃんと武器はありますよ!
「相手をイライラさせる姑息なプレイ」と「乱闘が始まったら先陣を切って相手を鎮圧させる武力」ですかね。
はい!全くバレーに役立ちません!

1-5.人と自分の評価は大違い!自分の勘違い

人は自分が思っているほど自分の事がわからない傾向があります。
試しに自分の印象を友達などに聞いてみてください。

 

自分が思っているのとは全然違った答えが返ってくる可能性があります。
この事からもわかるように、実力があってもレギュラーになれないのは、あなたのプレイが監督の印象に強く残っていない可能性があるのです。

 

もしもあなたと同等か、少し実力は劣るのに試合に出ているチームメイトがいるのであれば、何かのきっかけで監督に「こいつは使える」と言った印象を与えたのだと思います。
これを覆すためには以下の事を考えてみてください。

○監督の印象に残るために考えるべき事

  1. どんな風にすれば監督の印象に残るのか?
  2. 今のチームに求められている事や必要な事は?
  3. 試合のしている時にチームのシステムを損なわないために必要な事は何か?
  4. 監督は何を考えているか?

特に4番の監督が何を考えて何を求めているのかを考えるのは重要です。
練習試合で監督が何を言っているのかをちゃんと聞いていれば、答えは自ずと見えてくる事でしょう。

 

それがわかったり、どうしてもわからないのであればクラブノートを活用してみてください。
「試合を見てチームにはこれが足りなくて、これが必要だと思いました」とアピールするのです。
もしもその考えが間違っていたとしても、ノートに返信があったり何かしらのリアクションがあるはずでしょう。

■合わせて読みたい記事■

2.  実力があるのに試合に出れない選手の特徴まとめ

では、今回のお題をまとめましょう。

○実力があるのに試合に出れない子の特徴や原因

  1. 監督の好き嫌い(圧倒的実力をつけて負けた原因を監督のせいにする)

  2. 私生活に問題あり(学校生活や私生活を正す)

  3. 試合に出しても不協和音になるだけ(普段からチームメイトとしっかりコミュニケーションをとる)

  4. 試合のリズムを崩さないためにも出す事ができない(誰にも負けない武器を手に入れる)

  5. 自分の勘違い(監督に試合に使える選手という印象を刷り込む)

以上、実力がっても試合に出れない人の特徴でした。
世の中、本当にいろんな監督がいます。

 

熱血な監督、冷静沈着な監督、人間的にやべー監督etc
悲しいかな中学生の方々は監督を選べません。
もしも自分の好みでしか選手を試合に使わない方の元でバレーをしていても、決して腐らないようにしてください。

 

僕も中学時代は、鬼監督が転勤したらバレー未経験の先生が顧問になりました。
その先生時代は全く問題ありませんでしたが(むしろ本でバレーを勉強するなど最高の先生でした)やはり最後まで鬼監督にバレーを教えて欲しかったのが本音です。

 

鬼監督の転勤と共にチームメイトも練習に参加しなくなり、3年生は僕だけで練習していた事もありました。
しかし、そこで腐っていたらブログで情報発信するほどにはならなかったでしょう。

 

自分の可能性を信じて、日々前進して行ってください。
そうすればレギュラーで試合に出ることも夢物語では無くなります!
それではまた。

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