バレーボール

部活ノートの書き方バレー編!現役指導者が徹底的に解説します!

赤鬼
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バレー部に入って比較的手間がかかるものがあります。

 

そう!部活ノートね!

 

でも、これがいざ書こうと思ってもなかなか書けないものです。

 

しかも練習の疲れが合い重なって、段々とめんどくさくなり最後はグダグダに…。

 

そんな部活ノートの書き方ってどうしたらいいのでしょう?

 

こんにちは!
昔は部活ノートを書くのが死ぬほど嫌いだった…赤鬼です!!

 

今回はタイトルにもあるように「部活ノートの書き方」を紹介していきたいと思います。

 

部活ノートね~。

 

たまに書くのなら良いのですが、学校によっては毎日書かなければいけないんですよね。

 

でもこれって必要なのでしょうか?

 

結論から言いましょう!

 

必要です!

 

僕自身、色んな学校に出入りする事がありますが、ノートを取らない子と言うのは2~3ヶ月後も同じような事で注意される傾向が強いんですよね。

 

もちろん全員ではありませんが、結果的に見たらちゃんとノートを取る子の方が上達しているように感じます。

 

1~2年の時には「本当にこの子バレー部でやっていけるの?(^_^;)」って子が、3年になったら試合に出て活躍していたりするのです。

 

そんな子のノートを見せてもらうと、やっぱり綺麗に書いているんですよね。

 

初めて見た時は字も達筆で、綺麗に書かれたノートになっていてびびりました。

 

この子の部活ノートに比べたら、僕の高校時代のやつはクソですね( ̄▽ ̄;)

 

まぁ、こんな感じでそろそろ部活ノートの必要性も感じて来た頃ではありませんか?

 

では、これから例文などを交えて書き方を見ていきましょう。

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1. 部活ノートの書き方って何をすればいいの?

部活ノートってどんな事を書いて良いのかとても悩みますよね。

 

特に入部したての一年生などは「わけわからんっ!」って感じでしょう。

 

学校によっては項目が書いてあるプリントに記入したりしますが、基本的には自分で用意したノートに書き込んで行きます。

 

では、具体的に何を書けば良いのか?

 

部活の事に関してなら何を書いてもオッケー!!

 

試合の反省点や技術的な事。

 

自分の悩みや感じた事。

 

もう何を書いても良いと思います。

 

ただ、大きな項目で分けると「試合の内容や反省点」「バレー技術的な事」で分けられると思います。

 

この2点をメインに具体的な書き方を見ていきましょう。

1-2. 練習試合の内容や反省点の書き方

では、さっそく例文を僕が書いてみますね。

 

別に正解はないので「あ~、こんな感じで書けば良いのか~。」程度に読み進めて行って下さい。

 

僕も中学生に戻ったつもりで書いてみます。

平成29年5月3日
練習試合 対 大阪市立煉獄中学校

 

・試合を通して感じた事
今日は煉獄中学校との練習試合でした。

 

大阪府ベスト8相手に、自分達がどれほど勝負できるか期待と不安がありましたが、結果は散々たるものになりました。

 

スコアブックを見ても全試合15点以下に抑えられるものとなり、全く自分たちのバレーをさせてもらえませんでした。

 

いくらなんでも点差が大きすぎるため、原因を追求してみたところ以下の事がわかりました。

〇 煉獄中学との練習試合の主な敗因

  1.  レセプションが返っていない
  2.  雰囲気が悪くなったら声が無くなり連続ミスを繰り返す
  3.  チャンスボールが返って来ても攻撃が決まらずにカウンターばかりくらう

 

 

特に2つ目の「雰囲気が悪くなったら声が無くなり連続ミスを繰り返す」と言う項目が最たるものだと感じました。

 

普段、監督から「ムードは自分達で作るものっ!」と念押しされているにも関わらずこの結果なので、頭では理解しているつもりでも実行に移せていないと思います。

 

以上の事を踏まえて、今後は次の課題に取り組んで行くつもりです。

〇 今後の課題

  1.  レセプションの強化を計る(ゆるいサーブは確実にAキャッチにする)
  2.  普段の練習から試合を想定した声出しをする(決めた時はもっと喜ぶ)
  3.  スパイク強化のためフォームなどを見直しトレーニングなども積極的に行う

 

 

いきなり全ての項目をクリアする事は難しいですが、一ヶ月後にはチームとしても個人としてもレベルアップ出来るように取り組んでいきます。

かなり適当に書きましたが、こんな感じですかね。

 

書き方のポイントをまとめるとこんな感じです。

〇練習試合の内容や反省点の書き方のポイント

  1.  最初に全体的な感想を書く
  2.  そこから感じた反省点や今後の課題を箇条書きにしてまとめる
  3.  試合で感じた感情を書くのもあり(読み返したら悔しさ等が蘇りやる気につながる)
  4.  今後の課題は期日を設定すると良い

あくまで個人的な書き方なので参考程度にして下さいね♪

 

では次に「技術的な事」の書き方を見ていきましょう。

1-3. 技術的な事の書き方

長い間、バレーを教えていると本当に色んな子に遭遇します。

 

すぐに技術を習得出来る子。

 

いつまでたっても出来ない子。

 

この違いって一体なんなんやろ?

 

冒頭でも言いましたが、やっぱり綺麗にノートを取っている子と適当な子は差があるのです。

 

もちろん、ノートを書いていなくても上達が早い子はいます。

 

あくまで「そのような傾向が強いのでは?」と感じただけです。

 

じゃあ逆にノートを書かない、もしくは適当に書いている子は?

 

2~3ヶ月過ぎても同じようなプレイの事の質問をしてきます。

 

いや、良いんですよ!同じ質問しても!

 

でも、2〜3ヶ月過ぎたら、もう少し掘り下げた質問をしてくれないと先に進めないぜ・・・。

 

この事からもわかるように、いかにノートが大事かがわかってきたでしょ?

 

とういわけで、実際に書き方を見ていきましょう。

 

この記事を書く数日前に、大阪の某中学校で「スパイク助走」を生徒さん達に教えたので、それを例題にして書いてみます。

5月4日 地獄中学校との練習試合

 

今日は地獄中学校との練習試合でした。

 

先輩達が試合をしている中で、僕たちは黒鬼コーチにスパイクの助走を教えてもらいました。

 

黒鬼コーチが教えてくださった「スパイク助走」のポイントは次のようなものでした。

〇黒鬼コーチに教えていただいたスパイク助走のポイント

  1.  左足を前に出した状態でスタート。
  2.  左→右→左の順にステップを行う。
  3.  最後の右→左のステップは「タン、タン」ではなく「タタン」と速いリズムで。
  4.  最後のステップ開始時にバックスイングも開始(バックスイングは大きく)
  5.  最後のステップは大きく踏み込む(水たまりを飛び越えるように)
  6.  最後に両足は右斜め方向へ向ける。
  7.  最後は軽く体重を後ろに体重をかけてブレーキをかける(前飛びを防ぐため)

〇個人的に指摘された事

  1.  最後のステップの時にバックスイングの開始が遅い
  2.  最後に大きく踏み込めていないので勢いが足りなくジャンプが出来ない

〇今後の改善点

  1.  バックスイング開始をもっと早く行いスムーズな動きで助走できるよう心がける
  2.  最後の大きく踏み込む事を常に意識する(体育館のラインなどを利用して出来るようにする)

以上の事を踏まえて今後の練習に取り組んで行きます。

 

この事とは別に、黒鬼コーチから練習の取り組み方についてお叱りを受けました。

 

練習試合の時に舞台上でスパイク助走の練習をするよう指示がありましたが、僕らは試合を見る事ばかりに集中し助走の練習が適当になっていました。

 

先輩達のプレイを見て勉強する事も大事です。

 

しかし、僕らの場合「見た直後に自分の練習に反映させようとする姿勢が見えない。それでは意味がない」と指摘されました。

 

言われた事を体に叩き込むためにも集中して取り組み、合間に先輩達のプレイを見て自分との違いを探して行きたいです。

 

コーチ、もうしわけありませんでした。

 

以上です。
ではポイントをまとめましょう。

〇 技術的な事の書き方

  1.  一つ一つのプレイのポイントを箇条書きにする
  2.  監督やコーチ、先輩から個人的にアドバイスされた事を書く
  3.  今後の改善点や目標を書く
  4.  下手でも良いのでイラストなどを入れるとわかりやすい
  5.  大事な部分はマーカーペンを使いまくる

大まかな流れは練習試合などの反省点と書き方は同じです。

 

ある程度の書き方の流れを掴んでおくと、部活ノートを書く時にグッと楽になります。

 

最初は難しいかもしれませんが書いている内に慣れてくるでしょう。

 

以上、部活ノートの書き方でした。

1-4. おまけ情報 部活内で起こった問題の反省文の書き方

これって必要なのか正直迷いましたが、せっかくなので部活内で起こった問題の反省点の書き方を紹介します。

 

組織に属していると一人や二人、かならず余計な事をする子がいます(僕の高校時代もそうでした)

 

そんな時に監督がよく言う事は…

 

「連帯責任やっ!!全員部活ノートに反省文書いて来いっ!」

 

…だっる~(;´д`)

 

当事者ならまだ書きやすいでしょうが、やっていない者からしたらめんどくさい事極まりないでしょう。

 

しかし怒りのボルテージMAXの監督に講義しても無駄なので、ちゃちゃっと書いてしまいましょう。

 

僕の学生時代に起こった問題を反省文にしてみる事にします。

〇8月12日 ランニングをサボった件の反省

本日、ランニングの最中に部内の何人かがサボると言う事態が発生しました。

 

しかも夏の大会がもうすぐというこの時期に…

 

僕は前の方を走っていたので気づく事は困難な状況でしたが、いくらなんでも追いついて来るのが遅い事はわかったはずです。

 

その異変に気づき戻って注意できなかったと言う点では、自分の事しか見えていなくて視野が狭いと思いました。

 

今、僕たちは公式戦も近い状態で、全員が「モンチャラヘッピモケモケサー高校」に勝つために練習に取り組んでいます。

 

しかし、監督の目が届いていない状況だからと言って影でサボるのは、勝つ事を放棄したのと同じです。

 

今後、このような事が内容に部員間(特に上級生)で目を光らせ、サボる者が出ないようにします。

 

また、万が一にも再度現れた場合は全員で厳しく注意していきます。

 

本当に申し訳ありませんでした。

 

夏の大会まで時間は残り少ないですが、明日から心を入れ替えて練習に取り組みます。

 

よろしくご指導お願いしますっ!

赤鬼

・・・何か懐かしい(*´∀`*)

 

いかがでしょう?

 

反省した様子が伝わりましたか?

 

まぁ内心は・・・

 

何で俺があいつのために反省文書かなあかんねんっ!ボケ~っ!

 

なんでしたけどね(笑)

 

しかし、書けと言われたら書くしかおまへんがな!

 

それがチームってもんです♪

 

ちなみに上記の問題点が起こった時、当時のコーチにバチバチにしばかれました。

 

あれはなかなか効きましたよ。

 

まぁ、ちゃんと真面目に練習に取り組みましょうという事です。

 

以上、反省文の書き方でした。

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2. 部活ノート活用方法

一応、僕のヘタクソな例文で部活ノートの書き方を紹介しました。

 

この章では部活ノートを上手く書くポイントや活用方法を解説していきたいと思います。

 

直接 書き方とは関係ない部分もありますが「お前の記事、最後まで読んだるわ」と若干 上から目線の方は読み進めて行ってくだされ。

 

それでは行きましょう。

2-1. 箇条書きや見出しマーカーペンなどをフル活用しよう!

中学生の部活ノートを見て感じるのですが、日記みたいに書いてしまい要点がまとめてきれていません。

 

自分自身が理解できれば問題ありませんが、この書き方では読み返す時に情報がどこにあるのかわかりにくいという難点があります。

 

ですから「箇条書き」「見出し」「マーカーペン」をフル活用しましょう。
箇条書きはわかりますよね。

〇赤鬼の必殺技集

  1.  地獄の底まで叩き落とすスパイク
  2.  味方も予測できないクソレシーブ
  3.  うっとうしいブロッカーにこっそり膝蹴りを入れる

↑これが箇条書きです。(2以外はデタラメ)

 

そしてこの箇条書きをマーカーなどで囲うと、すぐに目に飛び込んでくるのでノートの要点をすぐに見つけ出す事が可能になります。(こんな感じに↓)

〇赤鬼の必殺技集

  1.  地獄の底まで叩き落とすスパイク
  2.  味方も予測できないクソレシーブ
  3.  うっとうしいブロッカーにこっそり膝蹴りを入れる

中学生なら赤や青、緑や黄色など「そんなにいるの?」ってくらい色んな種類のペンをお持ちでしょう。(僕も中学時代そうでした)

 

その色ペンで重要部分を囲ったり線引きをしたりする事をおすすめします。

 

次に見出しですが、これはわかりにくいですね。

 

新聞などで見るこんなやつです。

 

〇赤鬼がまたやらかした!?真冬の山中でヒグマと大喧嘩!結果は・・・
2016年もそろそろ終わりを迎えようとする中、赤鬼がまたまたひと騒動。

 

今度は冬山でヒグマと大喧嘩・・・

このアンダーラインを引いた箇所が「見出し」です。

 

部活ノートだと「今日の反省点」「練習内容」「今後の課題」などを見出しにして、そこから文章を書くと項目ごとに分かれて読みやすくなります。

 

後はイラストなんかも描くと、よりわかりやすくなりますね。

 

コートの絵などもどんどん描き込みしましょう。

 

その際にはこちらのノートをおすすめします。

ドットがノートに記入されているので、コートの絵などが非常に描きやすいっ!

 

元々コートの絵が描かれてある物もありますが、手書きの方が味が出て良い感じなります。

 

自分のオリジナルノートを作っちゃおうぜ!

2-2. 目標は大きく細かく分類しよう!

よく「ノートに目標を書けっ!」と言うとこう書く人がいます。

 

打倒っ!〇〇中学!

 

どんなボールも上げるリベロになるっ!

 

海賊王に俺はなるっ!!!

 

以上・・・。

 

これでも良いのですが、少し漠然としすぎています。

 

大きな目標は上のようなもので良いですが、その目標を達成するために「やるべき事」を掘り下げると良いでしょう。

 

例えば「どんなボールも上げるリベロになるっ!」と目標を決めたとします。

 

それを現在の自分と照らし合わせて課題や期日を書き込んで行きましょう。
例えばこんな感じです。

〇どんなボールも上げるリベロになるためにやるべき事

  1.  サーブカットの返球率がまだまだ低いのでレベルを上げる(まずはゆるいサーブを確実にAキャッチにする)

  2.  強打レシーブがよく真横に弾かれるのでフォームと足の運びを修正

  3.  最初の位置取りした場所から離れたボールがすぐに落ちるので、スプリットステップをマスターする

このように細分化すると自分の「やるべき細かい目標」が定まり、大きな目標へと向かって行けるでしょう。

 

出来た項目にはチェックを入れると達成感も味わえるので、強くおすすめします!

2-3. 先生に質問をぶつけよう!

最後の項目です。

 

部活ノートを書くに際には、せっかくなので顧問の先生に質問をしてみましょう。

 

その際には「質問内容は具体的に書く」と心がけてください。

 

たまに中学生からの質問でこんな内容があります。

 

レシーブ教えて下さいっ!!

 

うん。
レシーブはわかりますよ。

 

レシーブと言っても色々ありますよね?(^_^;)

 

「サーブカット」なのか「ディグ」なのか「ランニングレシーブ」なのか・・・。

 

それを追求すると返ってくる答えが・・・

 

全部ですっ!!

 

…まぁ、中学生らしいと言えば中学生らしいですが、この質問をする選手の大半は数ヶ月しても同じ質問をしてきます。

 

先ほども申し上げましたように、ほとんど上達していないのです…。

 

バレーをやり始めた一年生ならまだしも、2~3年生でこの質問をしているようでは改める事をオススメします。

 

例えばあなたは、数学の質問をする時に「数学を教えてくださいっ!」と先生に言うでしょうか?

 

「方程式の解き方を教えて下さいっ!」

 

「今日やった二次関数の事でわからない事があるので教えて下さいっ!」

 

と必ず具体的に質問をするはずです。

 

同じように僕のサイトにコメントをくださる方は「具体的に質問をする」事が共通しています。

 

そしてアドバイスをすると、今度はまた新しい壁にぶつかり別の質問をしてくださいます。

 

それは何故か?

 

ちゃんと前進しているからです。

 

前進していないと質問内容をクリアし、新しい壁にぶつかる事はそうそう無いでしょう。

 

あなたも先生に質問をする際には「自分の問題点を見つめ直して具体的にする」と覚えておいてください。

 

ただ、ここで一つだけ問題があります。

 

それは…全ての先生が質問に答えてくれるわけではない。

 

そうなんです。

 

学校によっては一方通行で終わってしまう可能性だってあります。

 

また、部活の先生がものすごーく怖い先生だったり、ものすごーーくウザイ先生だったら質問なんてできませんよね( ̄▽ ̄;)

 

そうなったらキッパリ諦めましょうっ!!

 

でも、ここまで読んでくださったあなたに特典(?)をつけないのもどうかと思います。
なので・・・

 

オラに質問してくれっ!!

 

オラで良ければ質問に答えさせてもらうぞっ!

 

質問内容は下記コメント欄に書いてくれる100%返信すっからよ。

 

ぜってー書いてくれよな♪

 

ただし、真剣に上手くなろうとされている方のみお願いします。

 

万が一、こちらが冷やかしと判断した場合は質問を削除させていただきます。

 

以上、部活ノートの書き方でした。

3. 部活ノート書き方まとめ

それでは最後にもう一度「部活のノート」の書き方をおさらいしましょう。

部活ノートの書き方まとめ

  1.  ノートには「試合の感想」「技術的な事」「今後の課題」「反省点」など何でも良いので書く
  2.  「見出し」「箇条書き」「マーカーペン」「イラスト」などでわかりやすくする
  3.  目標は大きく計画は細かく
  4.  先生に質問をする時には具体的に書くようにする

いかがでしたか?

 

これで少しは書きやすくなっていただけましたか?

 

まぁ、最初の方にも言いましたが「部活ノート」をいざ書こうとなると面倒くさかったり、何を書いていいかわからなかったり大変なんですよね。

 

練習でクタクタなのに家に戻って書くのが面倒って人は、学校などでちゃっちゃと書きましょう。

 

人間は忘れてします生き物なので、教えてもらった事などは記憶が新鮮な内に書き留めておけば忘れません。

 

そんな感じでどんどん書いて行ったノートは、あなたのオリジナルノートになります。

 

そしていつか大人になった時に押し入れの奥から出てきたら懐かしく感じますよ♪
技術向上にも一役買ってくれる部活ノート。

 

どんどん書き綴っていきましょうっ!

 

それではまた。

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