バレー部新入生必見!ライバルに差をつける練習の取り組み方はこれ!
春うらら
桜満開の中、ドキをムネムネ‥‥じゃなかった、胸をドキドキさせながら中学の校門をくぐった方も多い事でしょう。
部活は何にしよう?
色々あるけど悩むな〜
そうだ!
バレー部にしよう!
‥‥でも、バレーなんてやった事ないしできるかな?
先輩とか怖かったらどうしよう‥
なーんて色々と考えて、不安だけが大きくなっていませんか?
こんにちは!バレー部のマナー講師(自称)赤鬼です!
マナー講師とか‥‥何かかっちょえー(悦)
はい、今回はですね
バレー部新入生必見!
バレー部のマナーや礼儀、そして練習に取り組む姿勢を紹介して行きたいと思うちょります。
「何だ・・・そんな事か・・・。わざわざ記事で読まなくても先輩達が教えてくれるし。」
と思った方や、
「そこまで部活は本気じゃない。皆と楽しく思い出が作れたら良いぜい。ウェーイwww」
って人は、今回の記事はあまり役に立たないでしょう。
本気で上達したい人、ライバルと差をつけたい人にこそ参考になる内容となっています。
その点を踏まえて読み進めていってください。
それでは本編に移りましょう。
Contents
1. 新一年生はまずはこれを覚えようっ!
入部届けを出したらあなたはついにバレー部の一員です。
これからは「何年何組の誰々」ではなく「バレー部の誰々」と周りに思われるようになります。
これからのあなたの行動一つで、バレー部の印象を悪くしたり未来の自分の実力が変わってくるのです。
極力、余計な事で注意をされないためにもまずはこちらを覚えましょう。
○バレー部新一年生が覚えるべき事
- 挨拶
- 返事
- 指導者や先輩の話を聞く時の態度
- 先輩との接し方
- ボール拾いや渡し方などの雑用
- 練習の準備や片付け
以上の6点です。
お気付きのように、これはバレーの上手い下手なんて関係ありません。
その気になれば、たった今からでも出来る事ばかりです。
にも関わらず、挨拶ができない、返事をしない等で注意をされる人が後を絶ちません。
これは2〜3年生になっても同じです。
こんな基本的な事で長時間注意をされている間にも、他校の選手はどんどん練習をしてレベルアップしています。
あなたとあなたのチームは、こんな些細な事で注意をされないようにしましょう。
いきなり説教くさくなっていますが、これから紹介する事のほとんどは普段の学校生活はもちろん、大人になっても使えるものばかりです。
あなたの魅力を上げるための意味で、覚えておいて損はないでしょう。
それでは順番に解説していきます。
1-1.挨拶
「おはよございます」「こんにちは」「こんばんは」「めんそーれ」「おばんです」
日本には様々な挨拶が存在します。
もちろん、部活でも挨拶は基本中の基本!
挨拶ができてないばかりに「あいつは挨拶一つまともに出来ない最低な奴」と烙印を押される人も・・・
信じられない話ですが、大人になっても挨拶ができない人を僕はたくさん見てきました。
そう言う人達の評価というものは、やはり良くありません。
あなたとバレー部の印象も、たかが挨拶一つで雲泥の差になる事だってあるわけです。
「ざーっす」「はよざいまーーす」といったワンピースの青キジみたいなだらけきった印象の挨拶はNG!
元気よく挨拶しましょう。
また、学校内で先輩を見かけたら挨拶するのはもちろん、遠くに先輩を見かけたら挨拶をしに行くとvery good!
「あんな遠くからわざわざ挨拶に来るなんて可愛い後輩だな」と好印象になるでしょう。
事実、僕のバレーを教えてる子の中で最初の全体の挨拶が終わったにもかかわらず、僕が練習中に近くを通ると「こんちは♪」と挨拶してくれる子がいます。
やはり僕も鬼とは言え、わざわざ挨拶をし直してくれる子には良い印象を抱き、目を掛けてあげようと思うわけです(単純)
先輩、先生はもちろん同期にも積極的に挨拶をしましょう。
良い挨拶は人の心を打つものです。
ぜひ覚えておいてください。
1-2. 返事
先輩や先生が話をしている時に返事はしていますか?
僕が中学生を教えている時に、返事が出来る子は上級生がほとんど。
一年生は「今の説明でわかった?」と言った合図で初めて返事をします。(上級生でもしない子はしませんが)
これは強豪校の選手なら、一年の時から当たり前のように出来ています。
伝統なのでしょうね。
「はいっ!」と大きな声で返事をしているのを、何度目撃した事か。
逆に実力がそこまで無いチームに限って、先生や先輩が話をしているにもかかわらず返事一つしない傾向が強いです。
特に注意をされている時などは、黙ってやり過ごそうという印象があります。
これは本当にやめましょう。
返事一つ出来ないばかりに長時間注意を受け、練習が中断する事だってありえます。
そんな当たり前の事で注意されている間にも、他校の選手は練習しているわけです。
無駄な時間が長くなればなるほど、差はどんどん開いて行くでしょう。
そうならないためにも、ちゃんと返事をすることをすすめます。
返事とは言わばリアクションです。
「私はあなたの話をちゃんと聞いていますよ」と言う合図になります。
集合の時に周りが返事していようがしていまいが、自分はする!!
それくらいの姿勢でいましょう。
そうすれば先生の目にも止まり、自分の存在をアピールする事ができます。
すなわち、自分を見てくれる可能性も高くなるのでレギュラーへの道も少しは近くなるかも!?
1-3. 指導者や先輩の話を聞く時の態度
先生や先輩の話を聞く事は、部活をやっていれば今まで以上に多くなります。
その時の自分の聞く態度、いかがですか?
片足に体重をかけただらしない立ち方になっていませんか?
よそ見したり、爪や髪を触っていませんか?
これをやっている時点で、小学校時代の習慣が今でも抜けていない事になります。
この記事を書いている数日前に、恩師が監督をしているバレー部の新入生を教えていました。
その時に練習試合をしていたのですが、上記に当てはまる生徒がチラホラ。
レシーブの基本かつ重要な話をしているのに、隣のコートばかり見ていました。
僕は慣れているので「あぁ、一年生らしいなwww」と笑って済ませますが、厳しい先生ならこうは行きません。
「お前、(先生の)話を聞く気ないなら出ていけ」と体育館から追い出される危険性もあります。
強豪校にもなると、集合の時に話をしていると「一言一句聞きもらさないぜ」といった感じで集中して話を聞いています。
人が話をしている時は、よそ見なんてせずに目を見て話を聞きましょう。
プレイの事を教えてもらっているのに、隣のコートなんて見てもプラスにはなりませんし、教えてくれている人に対して失礼です。
「失礼な人」にならないためにも、目の前の人の話に集中しましょう。
わずか数分の話すら集中して聞けない人が、集中して練習に取り組む事なんて難しいだけので注意してください。
1-4 先輩との接し方
最近ではSNSのおかげで、手軽にコミュニケーションが取れるようになりました。
昔みたいに相手の家に電話をして、相手のお父さんが出て来て「娘はもう寝ましたよ!」なーんて事も、これから先はあり得ないでしょう。
と言うことは、小学校からでも上級生と知り合える事も可能となりました。
あなたの入部した場所に、小学校からの先輩や兄弟がいる事も多いにありえます。
・・・・が、今までみたいにタメ口なんて聞いたらTHE・END
部活内において、今まで仲良しだった上級生は「先輩」です。
そこをわきまえて接する必要があります。
タメ口を聞いたり、ナメた態度をとった時点で「あの一年は生意気」と評価され、部活内の人間関係に悩まされる事も・・・。
例えその先輩が優しい人でも、他の先輩が「あの一年の態度なんなんだ?」と言った感じになる事だって十分にあります。
やはり1〜2年早く産まれたと言っても先輩は先輩。
節度をもって接しましょう。
呼び方も「○○くん」「〇〇ちゃん」では無く「〇〇さん」と呼ぶのが当たり前。
コートネームでもちゃんと「さん」をつけて呼んだ方が無難でしょう。
とは言え、本当にムカつく先輩がいる事だってあります。
そんな先輩は「反面教師」にして、さっさと実力をつけて黙らせましょう。
「こんなクソ野郎に負けてたまるか!ボケ!」と言ったような「負の感情」は、もんげ〜エネルギーになるズラよ。
1-5. ボール拾いや渡し方などの雑用
一年生になるとボール拾いなどの雑用も増えて来ます。
先生にボールを渡す時もあるでしょう。
かなり細かい話ですが、ボールの渡し方にもちゃんとルールがあります。
まず、基本は両手で持って手渡し。
先生や上級生が「投げてくれていいよ」って時は、両手で持ってワンバウンドさせて「お願いします」と言ってください。
たったこれだけで、とても丁寧な印象になります。
過去に僕が強打カットの練習の時にボールを打っていた事がありましたが、その時のボール渡しの一年生が最悪でした。
片手でボールを鷲掴みにしてダルそうに渡して来たのです。
これはさすがに「仏のように慈悲深い赤鬼」もアッタマ来たので「そんな渡し方したらコーチとかから注意されるで!気をつけよう。」と注意した事がありました。
たかがボール渡し、されどボール渡し。
ちゃんと丁寧に渡す事を心掛けましょう。
また、自分がレシーブ練習をしていたりスパイクを打って他の人にボールを取ってもらったら「ありがとうございます」「すいません」と一言声をかけましょう。
「そんなもん当たり前じゃーんwww」と笑う事無かれ。
大人でもボールを取ってあげても何も言わない人がいます。
こんな人はいくらバレーが出来ても「イケて無い人」の仲間入りです。
当たり前の事が出来ない人は、当たり前のプレイもできません。
最後にもう1点。
自分がもしも試合に出て相手コートにボールを渡す場合、必ずネットの下を転がすようにしましょう。
これもマナーですよ。
1-6. 練習の準備や片付け
最近では下級生、上級生関係なく練習の準備をする学校が増えてきました。
これは非常に良い傾向だと個人的に思います。
さて、いくら先輩が手伝ってくれるとはいえ、自分の仕事が終わったからボーッと立っていてはいけません。
先輩がまだ準備をしていたら「先輩、変わります!」と率先して交代しましょう。
これだけで「あっ、この子礼儀をわきまえてるな」となります。
最初は何をして良いのかわからないと思いますが、先輩に教わりながら積極的に準備をしましょう。
また、何十人もいるのに準備に20分も30分もかかっていては時間の無駄です。
強いチームは準備も早い!
この事をお忘れなく。
最後に1つ注意点。
ネットを準備している時に、ネットを踏んだりまたいだりするのは厳禁!
僕の中学時代、女バレの選手がこれをやってしまい、グラウンド10周の刑になりました。
部活の備品は大切に扱いましょう。
以上、礼儀やマナーの事について紹介しました。
次は練習に取り組む姿勢に行きましょう。
2. 新一年生がライバルに差をつけるための練習の取り組み方
さて、マナーはバッチリ紹介しました。
これであなたは「出来る一年生」の仲間入りです。
が、欲を言えば実力も人間性も兼ね備えた選手になってみてはいかがでしょう?
悲しいかなバレーの実力と人間性は必ずしも比例しません。
実力はあっても、性格に難ありだと人としての魅力も半減してしまいますよね。
バレーの競技生活よりも、普通の生活の方が圧倒的に多い人生。
人間性が良ければ友達も多く出来ますし、目上の人に可愛がってもらえたりと色々と特典があるので覚えておいてください。
では、今度は練習に取り組む姿勢を見て行きましょう。
ざっと挙げるとこんな感じです。
◯ 一年生の練習に取り組む姿勢
- 周りの緩い雰囲気に気をつけよう
- ノートをフル活用しよう
- 実力がついても周りの妬みは無視しよう
以上の3点を今から解説していきます。
2-1. 周りの緩い雰囲気に気をつけよう
この記事を書いている年と去年の春。
僕は大阪の某中学校である試みをやってみました。
一年生にめちゃくちゃ丁寧に教えた後に、少し放ったらかしにしたら何人習った事を意識して練習に取り組むか?
予想は「ほぼ100%の確率で休み時間の円陣バレーみたいな感じでパスをし出すやろう」
さて、結果は?
予想通り・・・
そうなんです。
小中学生のほとんどは、習った事は大抵意識せずに自分のやりたいように練習する傾向が強いです。
その結果、何ヶ月経っても同じ事で顧問の先生に怒られる選手を今まで山程見てきました。
「お前らはそこの抜けたコップや!教えられた事がいつまでたっても溜まって行かへん!いつになったらコップの水が飲めるねん!」と言った感じに。
これは一概に「考えてプレイをしていない事」が問題だと思います。
小中学生には難しいのか?
いやいや、でも自分が中学の時は教わった事は常に意識してたし、プレイが出来ないと死活問題やったぞ?(顧問が鬼だったので)
そんな事を考えている時に、ある小学校3年生の男の子をマンツーマンで教える機会がありました。
その子は中学生の練習に混ざっていたのですが、ネットも高くボールも重いためフローターサーブが入らない状態でした。
そこでフローターサーブの打ち方を徹底的に教えたら、その子にある変化が起こりました。
自分がミスをしたら一回ずつ確認していたのです。
「先生!今のはボールの下を撫でるように打ったから入らなかったんですよね?」
「今のは体重移動が出来てませんでした!」
こ・・・この子、マジで凄いぞ∑(゚Д゚)
その時は、只々驚くばかりでした。
この男の子のように1つずつ確認して練習に取り組んでいる人は何人いるでしょうか?
僕の経験上、あまりいなかったように感じます(僕が気づいていないだけかもしれませんが)
さて、察しの良いあなたならそろそろ気付いたのでは?
周りは何も考えずに自分のやりたいように練習してるなら、自分は考えながら教えられた事を実践したら差をつけれるのでは?
その通りです。
先ほども行ったように、これができないために同じ注意をされる生徒が非常に多い事・・・。
あなたもそうならないためにも、必ず習った事は忘れないようにしましょう。
また、よく一年生のサーブ練習で見受けられますが、ミスをするのが恥ずかしいからという原因でボールを打たないなど消極的な姿勢は絶対にやめましょう。
他がサボったり、物怖じしている間にもあなたはどんどん練習して差をつけるのです。
自分が戦うべき相手は学校の外!
サーブを1本打たない間にも、他校の選手はどんどん練習しています。
積極的に練習に取り組み、盛大に失敗しましょう。
そこから何かを学び取れば、それは「正しい失敗」になるのですから。
2-2. ノートをフル活用しよう
バレー部に入ったら、ほとんどの学校がクラブノートを書いていると思います。
僕が基本めんどくさがりなので、プレイの事はノートには書いていませんでした(試合の反省点は書いてましたが)
その代わりに、習った事は絶対に忘れないように頭に叩き込み、自分が行き詰まった時に「脳内フォルダ」から引っ張り出してました。
今でも昔習った事は頭にはいっています。
それが出来ないって人は、クラブノートをフル活用しましょう。
習った事や気付いた事はノートに書き記しておくと、いつか行き詰まった時に役に立ちます。
そして、クラブノートを書く事が強制でない学校の選手は、だいたいノートは書かない事が多いです(特に男子)
ここでもライバルに差をつけるためにも、クラブノートを書く事を強くすすめます。
やっぱり、きっちりノートを書く子と言うのはレギュラーになる子が今までの経験上多かったですね。
家でノートを書くのが面倒くさいのなら、練習の合間や練習後にスラスラと書いてしまいましょう。
自宅で書くよりも数段はかどります。
クラブノートの書き方がイマイチよくわからないって人は、下記記事を参考にしてください。
懇切丁寧に書き方を示しています。
2-3. 実力がついても周りの妬みは無視しよう
これからあなたはとてつもなく上達するかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。
もしも周りとの実力差がハッキリした時、一つだけ困った事があります。
それが仲間内からの嫉妬。
自分は普通に接しているつもりなのに「あいつは一年でユニフォームをもらったからって調子に乗ってる」な〜んて、しょーもない嫉妬をされる可能性があります。(まぁ、非常に稀ですが)
そうなってしまうと先輩達が引退した後に、同じコートに立つ同期との波長が合わずチームプレイに悪影響が出る事も・・・
では、そんな状況をどう防ぐか?
これは僕が昔、バイトしていた場所の薬剤師の先生が素晴らしい事を言っていたので紹介します。
それは・・・
稲穂が垂れる
です。
稲は成長していくと頭が垂れてきます。
このように成長しても傲慢チキになるのではく、人格者は謙虚であると言う意味です。
本来なら「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と言います。
これからあなたは自分一人で成長するのではありません。
指導してくれる先生や先輩、支えてくれる親御さんや同期。
色んな人の力を借りて伸びて行くのです。
それを忘れたら必ず手痛いしっぺ返しを食らうのをお忘れなく。
変な嫉妬を防ぐためにも謙虚でいる事を心掛け、たまには仲間に感謝の気持ちを伝えるのも良いかもしれませんよ。
「ありがとう」と言われて気分を悪くする人なんて皆無でしょうから。
以上が練習に取り組む姿勢です。
ここまで読んだあなたはかなり意識が高い方でしょう。
自分の可能性を信じて前に前に突き進んで行ってください!
3. 新一年生が心がけるべき事まとめ
それでは今回の記事を最後にまとめて終わりにしましょう。
○バレー部新一年生が覚えるべき事
- 挨拶(しっかりとハキハキした声で)
- 返事(周りがせずとも自分はする心構えで)
- 指導者や先輩の話を聞く時の態度(ダラけたりよそ見は厳禁)
- 先輩との接し方(小学校の知り合いや兄弟でも常識をわきまえて)
- ボール拾いや渡し方などの雑用(基本は両手でやる)
- 練習の準備や片付け(積極的に参加する)
◯ 一年生の練習に取り組む姿勢
- 周りの緩い雰囲気に気をつけよう
- ノートをフル活用しよう
- 実力がついても周りの妬みは無視しよう
いかがでしたか?
少しは参考になったのではないでしょうか?
と言うより、よくこんな長文記事を最後まで読んでくださいましたね。
本当に向上心が高い方とお見受けします。
これかあなたはバレーの世界という大海原を漕ぎ出しました。
航海の途中で辛い事や悲しい事、自分が納得できなくて悔しい思いをする事がたくさんあるでしょう。
しかし、新しい技が出来るようになった喜び、試合に勝った時の感動はとてつもなく大きなものとなります。
バレーの技術は基本的に難しいものです。
じっくり焦らず基本を磨いていきましょう。
また、部活だけでなく普段の学校生活もちゃんとやる事をお忘れなく。
提出物を出していない、夏休みや冬休みの宿題を期限までにやっていないがために練習に参加させてもらえない事だって十分にありえます。
本気でバレーが上手くなりたいのであれば、バレーに悪影響が出るような行動は慎むようにしてください。
そうすれば、あなたもきっとバレー上級者の高みへと到達できます。
そこまでの道のりで僕のサイトがお役に立てれば、これに勝る喜びはありません。
これから先も頑張ってください。
それではままた。